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平成19年 工業統計調査結果 統計レポート 名古屋の製造業の推移

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このページを印刷する最終更新日:2018年9月21日

ページID:51901

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 平成19 年に実施された工業統計調査の結果より、本市の工業の推移と実態について報告します。

1 事業所数
(1)事業所総数
  平成19 年の従業者4 人以上の事業所数は5,777 事業所で、前年より52 事業所の減少となっています。

(2)軽工業・重化学工業別事業所数

(3)従業者規模別事業所数

2 従業者数
(1)従業者総数
  平成19 年の従業者総数は121,472 人で、3 年以来、16 年ぶりの増加となりました。

(2)規模別従業者数の推移

(3)従業上の地位別従業者数

3 製造品出荷額等
(1)製造品出荷額等総額
  製造品出荷額等(以下、「出荷額」という)総額の推移をみると、昭和32 年以降、平成3 年の約6 兆5 千億円まで順調に伸びていましたが、平成バブルの崩壊を境に減少に転じました。

(2)規模別出荷額の推移

(3)従業者1 人当たりの出荷額の推移

(4)産業中分類別出荷額

(5)産業中分類別出荷額市町村ランキング

 

詳細は、添付ファイルをご覧ください。

 

このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用担当

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