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満愛貴

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このページを印刷する最終更新日:2013年8月1日

ページID:47790

認定地域建造物資産に認定した各建造物のあらましをご紹介します。

満愛貴(まあき)(旧名称:杉本家 蔵)

杉本家 蔵

認定番号

第52号

認定年月日

平成25年7月8日

所在地

名古屋市西区那古野一丁目2番12号

年代

大正4年(1915年)

構造等

石蔵造 地上2階

特徴

蔵が建つ四間道界隈は一部が町並み保存地区に指定されている堀川端に連なる土蔵群と町家が城下町の面影を残しているエリアである。また、この蔵は高い石垣の上に築かれており、四間道界隈の代表的な町並みの特徴を有している。材料として栃木県宇都宮市の大谷石が使用された石積みの蔵は、市内では稀少な建物である。

最寄駅

地下鉄「丸の内」

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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