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岩井橋

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このページを印刷する最終更新日:2011年10月17日

ページID:28746

認定地域建造物資産に認定した各建造物のあらましをご紹介します。

岩井橋(いわいはし)

岩井橋

認定番号

第32号

認定年月日

平成23年10月17日

所在地

 名古屋市中区大須一丁目、松原一丁目(左岸) 名古屋市中村区名駅南三丁目、中川区松重町(右岸)

年代

大正12年(1923)

構造等

単純鋼アーチ橋

特徴

意匠設計は、京都市役所本館などを設計した武田五一と言われている。大正期の鋼アーチ橋で、橋の四隅には船の荷揚げ用に親水階段が設けられ今も残っている。平成19年(2007)に土木学会選奨土木遺産に認定された。

 

最寄駅

市バス「岩井通一丁目」、「水主町」

地下鉄「大須観音」

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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