ページの先頭です

ここから本文です

新修名古屋市史「本文編」第5巻

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2015年8月31日

ページID:2681

ページの概要:新修名古屋市史「本文編」第5巻について

(内容紹介)新修名古屋市史「本文編」第5巻

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

本文編第5巻目次

第一章 愛知県の成立と名古屋

第一節 愛知県の行政組織と名古屋
第二節 新政策の展開
第三節 郡村地の地租改正
第四節 名古屋・熱田市街地の地租改正
第五節 「学制」と近代学校

第二章 三新法体制の成立と展開

第一節 郡区町村編制法と名古屋区の成立
第二節 三新法体制下の行財政
第三節 教育令と学校制度の統一化
第四節 自由民権運動の成立
第五節 自由民権運動の展開

第三章 明治前期名古屋地域の経済

第一節 工業の展開
第二節 金融業の展開
第三節 郵便・電信と交通・運輸
第四節 郡部農村地域の動向

第四章 明治前期の社会生活

第一節 文明開化と生活枠組みの変化
第二節 まちの人びとの暮らし

第五章 名古屋市の成立と発展

第一節 名古屋市制の施行
第二節 帝国議会の開設と府県制の施行
第三節 明治二〇から三〇年代の名古屋市の行財政
第四節 郵便・電信の普及と電話の開設
第五節 熱田(名古屋)港の築港とその完成

第六章 名古屋市の経済的発展

第一節 名古屋の経済的特徴
第二節 明治二〇から三〇年代の工業の展開
第三節 金融業の発展
第四節 交通・運輸業の発展

第七章 郡部農村地域の変化と発展

第一節 地方自治と農村地域
第二節 資本主義経済と名古屋周辺農村
第三節 周辺農村における農業・地主制と商品生産
第四節 農政の新たな展開と農会の設立
第五節 町村の行財政の動向

第八章 明治後期の社会生活

第一節 濃尾地震と市民生活
第二節 日清・日露戦争と市民
第三節 明治二〇から三〇年代の市民生活

第九章 明治期の社会運動

第一節 社会問題の発生
第二節 廃娼運動
第三節 農民運動
第四節 労働運動
第五節 市民の運動
第六節 日露講和反対運動
第七節 社会主義者の運動

第一〇章 明治後期の教育

第一節 名古屋市の教育行財政の変遷
第二節 初等教育の再編・拡充
第三節 中等、高等教育機関の整備
第四節 社会教育の動向

第一一章 明治期名古屋の文化

第一節 文学の動向
第二節 美術界の流れ
第三節 音楽文化と演劇
第四節 新聞の動向

このページの作成担当

総務局行政DX推進部市政資料館庶務担当

電話番号

:052-953-0051

ファックス番号

:052-953-4398

電子メールアドレス

a9530051-01@somu.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ