妊娠期から高齢期までの食事[緑区]

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ページID1024614  更新日 2025年10月17日

離乳食を作ってみよう 大人からの取り分け(動画を作成しました!)

大人と一緒に楽しく食事をすることは、食べ物への興味や食べる意欲を育てます。

そこで、大人の食事と同じ食材を使ったり、調理の途中で取り分けて作る≪取り分け離乳食≫を紹介する動画を制作しました。皆様の参考になると嬉しいです。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

初期(5か月から6か月頃)の離乳食

お米や野菜になれてきたら、つぶした豆腐や白身魚、卵黄なども試していきます。

今回は、お刺身のタイ(白身魚)を使ったレシピを紹介します。

中期(7か月から8か月頃)の離乳食

中期のお肉は、脂肪が少なく、ほぐしやすい鶏ささみが適しています。最初はひき肉が調理しやすく、食べやすいのでおすすめです。

今回は、鶏ささみのひき肉を使った肉じゃがのレシピを紹介します。

後期(9か月から11か月頃)の離乳食

後期のお肉は、豚や牛の赤身肉を使うことができます。薄切り肉が調理しやすく、食べやすいのでおすすめです。レバーも鉄の含有量が豊富なので、少量から取り入れていきましょう。

今回は、豚もも薄切り肉を使った肉じゃがのレシピを紹介します。

完了期(12か月から18か月頃)の離乳食

完了期になると、いろいろなお肉を使うことができます。ハンバーグや肉団子など固めた料理も、取り入れていきましょう。

今回は、豚もも薄切り肉を使った肉じゃがのレシピを紹介します。

動画にあるレシピ等をダウンロードできます。

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乳幼児期

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学童・思春期

高齢期

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このページに関するお問い合わせ

緑区役所 緑保健センター 保健予防課 保健感染症担当
電話番号:052-891-3620 ファクス番号:052-891-5110
Eメール:a8911411-09@midori.city.nagoya.lg.jp
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