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空き缶の分け方・出し方

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:9792

ページの概要:空き缶の対象となるもの、出し方について紹介するページです。

対象となるもの

飲料用、食品用に使われた空き缶が対象です。

飲料用、食品用の缶 イラスト

 

(注)ペンキの空き缶など飲料用・食品用でないものは対象外です。不燃ごみにお出しください。

 

出し方

出す場所

資源ステーション(地域の集積場所)にお出しください。

(注)資源ステーションの場所については、不法投棄防止・資源の抜き取り防止の観点から、ホームページでは公表しておりません。場所がわからない場合は、お近くにお住まいの方や、各区の環境事業所にお問い合わせください。

 

出す日

週1回収集

  • お住まいの地域により収集日が異なります。収集日は、各区の資源・ごみ収集日でご確認ください。
  • 年末年始を除いて、祝日も収集します。年末年始の日程は、広報なごや、ウェブサイト等でお知らせします。
  • 原則として、雨天でも収集します。

出す時間

当日の朝、8時(中区は7時)までに出してください。

  • 交通事情や収集コースの変更などにより、収集時間は変動する場合があります。
  • 年度により収集時間が変更となる場合があります。

袋について

千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田区・南区・守山区・緑区・名東区・天白区(中川区と港区以外)にお住まいの方

空き缶だけひとまとめにして、資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません。くわしくは「令和6年4月から半透明の袋は使えません(資源・発火性危険物・電池類を出すとき)」のページをご覧ください。

中川区・港区にお住まいの方

袋には入れず、直接、黄色のかごへ入れてください。

空き缶を直接、黄色のかごに入れているイラスト

出し方ルール

中をさっとゆすいで。食器を洗った残り水なども利用しましょう。

関連リンク

このページの作成担当

環境局事業部作業課作業担当

電話番号

:052-972-2394

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2394@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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