名古屋市こども誰でも通園制度(保護者の方へのご案内)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1036127  更新日 2026年7月21日

1 お知らせ

  • 利用の手続きを更新しました。
  • 実施施設の取組について、参考事例集を掲載しました。
  • よくある質問と回答を更新しました。

2 こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)について

こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)とは、全ての子どもの育ちを応援し、子育て家庭に対して多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、月一定時間まで保育所等へ通園することができる制度です。

令和8年10月から、利用できる施設が22施設増えます。
追加となる施設は、「4 実施施設の一覧」をご確認ください。

(注)新たに利用できる施設の事前面談予約は、8月下旬頃から、各施設の準備が整い次第、つうえんポータルの事前面談予約画面で予約枠が表示され、順次予約できるようになります。
利用申請から予約までの流れについては、「3 利用の手続き」をご確認ください。

イラスト:こども誰でも通園制度概念図

こども誰でも通園制度を利用すると

子どもにとって

  • 家庭とは異なる経験や、家族以外の人と関わる機会が得られます。
  • 同じ年ごろの子ども同士が触れ合いながら、成長していくことができます。

保護者にとって

  • 専門的な知識や技術を持つ人との関わりにより、孤立感、不安感の解消につながります。
  • 子どもへの保育者の接し方を見ることにより、親として成長することができます。

こども誰でも通園制度 はじめての社会へ、やさしく一歩。

対象となる子ども

次の全てを満たす子どもが対象となります。なお、保護者の就労要件は問いません。

  • 利用日時点で生後6か月から満3歳未満(満3歳に達する日の前々日まで)であること
  • 保育所等に通っていないこと(保育所等とは、保育所、認定こども園、家庭的保育事業所、小規模保育事業所、事業所内保育事業所、居宅訪問型保育事業所、又は企業主導型保育事業所です。)

利用可能時間数

子ども1人あたり1か月10時間まで利用できます。(1回1時間以上、30分単位で利用可)

(注)未利用時間を翌月へ繰り越すことはできません。

利用料・実費負担

利用料

  • 利用料は、各事業者により設定されます。利用前に事業者に利用料をご確認いただくようお願いします。
  • 生活保護世帯や市民税非課税世帯等、世帯の状況により減免制度があります。
  • 利用施設に直接支払います。

実費負担

  • 給食費・おやつ代などが別途で負担が必要な場合あります。
  • 利用施設に直接支払います。

3 利用の手続き

こども誰でも通園制度をご利用いただく際の手続きについては、以下をご確認ください。

名古屋市 こども誰でも通園制度 ご利用の流れ(簡易版)

市システム及びつうえんポータルについて

(1)最初の利用申請 は、
市システム(名古屋市こども誰でも通園制度オンライン申請システム)で行います。

(2)事前面談(3)利用予約 は、つうえんポータルで行います。

市システム及びつうえんポータルのイメージ図

4 実施施設の一覧

令和8年4月時点において、名古屋市内では23か所でこども誰でも通園制度を実施しています。
なお、令和8年10月から、新たに22か所の施設が増え、市内45か所で利用できるようになります。
(注)新たに利用できる施設の事前面談予約は、8月下旬頃から、各施設の準備が整い次第、つうえんポータルの事前面談予約画面で予約枠が表示され、順次予約できるようになります。
 

併設施設名

千種区

ALL4KIDSナーサリースクール覚王山
北区 新生さくら保育園
中村区 同朋幼稚園
中村区

御田クローバーこども園

中村区 みなもりなごや園
中区 名古屋教会幼稚園
昭和区 広路幼稚園
瑞穂区

とうえい保育園

熱田区 UPBEAT International School 熱田校

熱田区

泉坊保育園
港区 認定こども園うぐいす幼稚園
南区

よびつぎこども園

守山区

ひまわり幼稚園

守山区 守山幼稚園
守山区 よつ葉こども園
緑区

とも・らんど

緑区

ヒルズウォーク徳重園

緑区

めぐみ保育園

名東区 ANGELROOM (たかばりこども園)
天白区 UPBEAT International School 天白校
天白区 栄光八事幼稚園
天白区 名古屋市地域子育て支援拠点にじいろ

 

また、名古屋市でこども誰でも通園制度を実施している施設の取組について、一部を参考事例として紹介しています。

実施施設の詳細は、つうえんポータルまたは名古屋市教育保育情報サイト「ここなご」からご確認いただけます。

5 よくある質問と回答(名古屋市こども誰でも通園制度)

利用申請について

Q1-1 こども誰でも通園制度を利用するには、最初に何をすればよいですか。

市システムから利用申請を行ってください。

Q1-2 事前面談の予約をしたいが、つうえんポータルにログインできない。

市システムで利用申請を行った後、つうえんポータルにログインできるようになると、登録したメールアドレス宛てに通知メールが送信されます。

利用申請からログイン可能になるまでには1週間から2週間程度かかるため、申請後すぐにはログインできません。

Q1-3 利用申請から認定通知書の交付まで、どの程度の時間がかかりますか。

利用申請から認定通知書の郵送までは、2週間から3週間程度かかります。

Q1-4 認定通知書(書面)はいつまで保管すればよいですか。

認定通知書は、制度の利用中は大切に保管してください。なお、利用予約等に認定通知書は必要ありません。

Q1-5 電話番号の変更をしたいですが、どこからできますか?

マイページの変更届(名古屋市内での住所変更等の方)から届け出をしてください。

事前面談について

Q2-1 事前面談は必ず受ける必要がありますか?

初めて誰でも通園制度を利用する施設では、初回利用の前に、事前面談を受けていただくこととしています。

安全にお子様を預かるため、お子様の健康状態やアレルギー等の有無について聞き取りを行うほか、利用にあたっての注意事項等について説明いたします。

実施方法については事業所によって異なりますので、詳細については各事業所にお問合せください。

Q2-2 事前面談には親子で参加する必要がありますか?

事前面談は、保護者と子どもが同席することが基本であると考えております。

Q2-3 事前面談の予約は、最短で何日前から予約できますか。

事前面談の予約可能日等は事業所により異なりますので、つうえんポータルで確認をしてください。

なお、当日や翌日の事前面談は、対応が困難な場合がありますので、余裕のある日程でお願いします。

利用予約について

Q3-1 自分の住んでいる市以外の市町村の事業所を利用することはできますか?

ご利用できます

Q3-2 定期的に利用したいが、どのように手続きをすればいいか。

つうえんポータルで手続きができます。概要は次のとおりです。

  • 「事業所をさがす」手順に沿って、「施設の詳細」画面を開く
  • 「予約」タブをクリック
  • 「定期的な利用について申請する」ボタンをクリック

キャンセルについて

Q4-1 事前面談の予約をキャンセルしたい。

つうえんポータルからキャンセルしてください。

Q4-2 利用予約のキャンセルや利用日時の変更は可能ですか。

つうえんポータルからキャンセルや変更が可能です。

ただし、キャンセルや変更に当たってはキャンセルポリシーを遵守してください。

Q4-3 利用予約をしていたが、忘れていて利用予定時間が過ぎてしまった。

当日キャンセルの扱いとなり、予約時間分は当月の利用可能時間から差し引かれます。

利用料や実費費用は、施設が徴収する場合があるため、利用施設へ連絡してください。

一時保育やリフレッシュ保育との関係

Q5-1 一時保育とこども誰でも通園制度の違いは何ですか。

こども誰でも通園制度は、こどもの成長の観点から、「全ての子どもの育ちを応援し、こどもの良質な生育環境を整備する」ことを目的としています。

一時保育が、「保護者の立場からの必要性」に対応するものであるのに対して、こども誰でも通園制度は、保護者のために「預かる」ものではなく、家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて、こどもが成長していくように、こどもの育ちを応援することが主な目的です。

 

イラスト:一時預かり事業との関係性

Q5-2 保護者のリフレッシュのために、こども誰でも通園制度を利用してもよいですか?

こども誰でも通園制度は、「家庭では異なる経験を通じてこどもの育ちを応援する」とともに、「一定時間でも、子どもと離れ自分のための時間を過ごすことで、育児に関する負担感の軽減につながる」ことを意義としています。

この意義を理解したうえで利用していただくことで、子どもの発育状況やかかわり方についてアドバイスを受ける機会や保護者の孤立感、不安感の解消につながり、リフレッシュにもなると考えております。

なお、月10時間までの中で、1時間単位で柔軟に利用できるこども誰でも通園制度と、1日単位で長時間の預かりができる一時保育については、それぞれの特性を生かしてご利用することができます。

6 チラシ・マニュアル・参考資料

チラシ・手引き

利用者向けマニュアル

キャンセルについて

7 関連リンク

8 名古屋市こども誰でも通園制度事務センター

こども誰でも通園制度の利用に関する手続き、お問合せを受け付ける事務センターを開設しています。

対応時間は土曜、日曜、祝日及び年末年始を除く平日の午前8時45分から午後5時30分までとなっています。

電話番号:052-253-8600

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。