熱田区長の部屋(令和7年12月)
12月24日「あつたいきいき音楽会」を開催しました(令和8年1月28日更新)
皆さま、こんにちは。熱田区長の杉本です。
12月24日(水曜日)、熱田区役所講堂において、お口の健康をテーマとした「あつたいきいき音楽会」を開催し、49名の方にご参加いただきました。
近年注目されている「オーラルフレイル」とは、噛みにくさ、むせやすさ、口の乾燥、滑舌の低下など、口のささいな衰えが重なり、低栄養や誤嚥性肺炎、さらには要介護状態へとつながる「口腔機能の虚弱」を指します。
放置すると全身のフレイル(虚弱)に進行する可能性があるため、早期に気づき、適切なケアを行うことが、健康寿命の延伸につながります。
今回の音楽会では、音楽を楽しみながら口を動かし、自然にオーラルフレイル予防に取り組んでいただくことを目的として開催しました。
ここからは、当日の様子を保健センター歯科衛生士のレポートとしてご紹介します。
保健センター歯科衛生士レポート
12月24日(水曜日)、オーラルフレイル予防を目的に「あつたいきいき音楽会」を開催しました。
講師には、令和6年度も大変好評だった音楽療法士・長江先生率いる ongakuya(おんがくや) の皆さまをお迎えしました。
今回はクリスマスイブの開催ということもあり、クリスマスソングや参加者のリクエスト曲を中心としたプログラムが組まれ、会場は終始、和やかで温かい雰囲気に包まれました。
歌や簡単な発声、口の体操を交えながら進行し、楽しみながら口腔機能を意識できる内容となりました。参加者からは、「楽しく続けられそう」「口の健康を意識する良いきっかけになった」といった声が聞かれました。
今後も熱田保健センターでは、音楽や運動、食などを通じて、楽しみながら健康づくりに取り組める事業を実施してまいります。
お口の健康は、食べる・話す・笑うといった日常生活の質を支える大切な要素です。オーラルフレイル予防をはじめ、区民の皆さまが生涯いきいきと暮らせるよう、関係機関と連携しながら健康づくりを進めてまいります。
各種事業の開催情報につきましては、広報なごやや区ホームページ等でお知らせしますので、ぜひご参加ください。
幅広い世代の曲でそれぞれ盛り上がっていました。



12月26日「白鳥学区 防災講演会と心の絆コンサート」に感動しました!(令和8年1月21日更新)
区長の杉本です。
新しい年を皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
年を越えてしまいましたが、12月26日金曜日、「白鳥学区 防災講演会と心の絆コンサート」にお招きいただきましたので、当日の様子をご報告します。

現在、名古屋国際会議場の改装工事のため、令和7年はNiterra日本特殊陶業市民会館で開催されました。入場しますと、学区の皆さんなどが役割分担をしてテキパキと運営をされており、これぞ発災時など万が一の事態があっても対応できる「地域の力」と心強い限りでした。

ホワイエでは熱田区社会福祉協議会や熱田区障害者自立支援連絡協議会の皆さんなど、共同募金の呼びかけ、授産製品の紹介をはじめ、日ごろの活動を紹介されており、多くの方がブースを訪れていました。

白鳥学区連絡協議会の池田副会長の発声により開会。
冒頭、同連絡協議会中田会長から、地域の防災力向上などのために開催してきたが、今回は10回目であること。また、京都橘高校吹奏楽部についてはこれまで7回お招きしており、「これほど飛んだり跳ねたりしながら演奏できるなんて、その練習量はいかほどか」と感嘆の思いを込めてのご紹介がありました。さらに、演奏を聞かれた高齢の女性が「これほど感動したのは久しぶりだ」と涙を流して喜んでくださったという、感慨深いエピソードも披露されました。
私もあいさつの場をいただきましたので、本市に甚大な被害をもたらす可能性がある南海トラフを震源とした巨大地震について、令和7年3月に新たな被害想定が公表されたこと、10月には今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率が「60%から90%程度以上」とする見直しがされたことを改めてお話しいたしました。
その上で、熱田区役所としては、素早く、効果的な災害対応ができるよう「公助」力向上のための訓練や施策などに努めているが、自分の身は自分で守るという「自助」、自分たちの町は自分たちで守るという「共助」の精神も非常に重要であり、引き続きのご協力をお願いいたしました。
また、伊藤熱田消防署長からは、建物耐震と家具固定の大切さについてと、ホワイエでは家具転倒防止ボランティアの皆さんによるブースが出展されていることなどのお話がございました。
続く、ご来賓の挨拶やご紹介の後、講演がスタート。
本市防災危機管理局 前野危機対策担当課長により「あの時 神戸で ー30年前の記憶-」と題して行われました。
写真を交えて当時のお話を聞く中で、改めて、天災は避けることができないものの、私たちは、阪神淡路大震災やその後の災害から多くの教訓を得て、防災対策に役立たせてもらっている。そのことを強く認識いたしました。また、備蓄している水や携帯トイレ等の賞味、消費期限は切れていないか、感震ブレーカーの設置、避難場所、家族などとの連絡手段、目配り、気配りすべき身近な地域の方等を確認、備えるきっかけともなる、このような機会が地域の皆さんの手で、継続して開催されていることは、素晴らしいことと深く感じ入りました。

そして、お楽しみのコンサートステージとマーチングステージ。京都橘高校吹奏楽部は全日本マーチングコンテストで5年連続金賞を受賞。そして、この日のステージは台湾遠征後、国内では初めてのステージだったとのことです。定番の「Swing, Swing, Swing」のほか、新曲や、新たな試みである合唱入りの曲「Tomorrow」を含む全14曲、クリスマスの余韻も楽しみつつ、良いお年越しができる素晴らしいパフォーマンスでした。


コンサートの後は、白鳥学区連絡協議会の洲崎役員による閉会のことばでお開きとなりました。併せて、令和8年も引き続き、「白鳥学区 防災講演会と心の絆コンサート」の開催予定という中間告知のお土産もいただきました。今からとても楽しみです。
(注:この記事中の写真は、白鳥学区連絡協議会よりご提供いただきました。)
12月9日「こころとカラダに、やさしいごはん教室」を開催しました(令和8年1月15日更新)
皆さま、こんにちは。熱田区長の杉本です。
12月9日(火曜日)、熱田区障害者基幹相談支援センターに併設されている地域活動支援センターしんおとうにおいて、熱田保健センター主催の「こころとカラダに、やさしいごはん教室」を開催しました。当日は、心の健康に関する当事者の方や支援者の方など26名にご参加いただきました。
地域活動支援センターしんおとうは、主に精神保健福祉手帳をお持ちの方など、障害がある方が住み慣れた地域で安心して過ごせる居場所として、自己発見や社会参加を促す様々なプログラムを通じ、地域とのつながりを支援しています。
今回は特別企画として、しんおとうの利用者の方や、心の健康について悩みを抱える方を対象に、日常生活に取り入れやすい栄養教室を実施しました。
ここからは、保健センター精神保健・健康づくり担当による当日のレポートをご紹介します。
保健センター精神保健・健康づくり担当レポート
12月9日(火曜日)、地域活動支援センターしんおとうにおいて、「こころとカラダに、やさしいごはん教室」を開催しました。
インスタント食品にひと工夫を加えることで、手軽に栄養バランスを整えられるレシピを紹介し、実演と試食を行いました。初めての試みでしたが、多くの方にご参加いただき、会場は和やかな雰囲気に包まれ、大変盛況となりました。
教室を通して、日々の食事や栄養バランスへの関心が高まり、終了後には個別に相談される方の姿も見られました。また、「冷凍食品を活用した内容も知りたい」といった声が寄せられ、生活リズムや体調に応じて、手軽に実践できる食事の工夫に対するニーズの高さがうかがえました。
今後も、参加者の声を生かし、ライフスタイルに寄り添った実践的な健康づくりの取り組みを進めていきたいと思います。

次の「こころとカラダに、やさしいごはん教室の様子」のファイルは、上の画像のPDF版で一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、企画経理課(電話番号052-683-9688)までお問合せください。
12月7日・8日千年学区作品展に参加してきました(令和8年1月9日更新)
こんにちは、区長の杉本です。
12月7日(日曜日)、8日(月曜日)に千年コミュニティセンターで開催された「作品展」に参加してきました。
小学生から高齢の方が創作された絵画・写真・手工芸・書道・俳句など、華やかな作品や力強い作品等が数多く展示されており見ごたえ十分でした。
呈茶コーナーやバザーも行われていたため、会場は賑わっており、私もおいしいお菓子とお抹茶をいただき、ありがとうございました。
こうした作品展が地域で開催されるのは、生きがいづくり・交流の活性化などに資する大切な取り組みだと思います。
作品展の開催にご尽力いただきました学区の皆さまに心より御礼申し上げます。
福祉課長レポート
今回の作品展は、例年より活け花の出展が多いとのことで、会場がより華やかに感じられました。
また、千年小学校生徒の作品も展示されており、作品の世代間交流を感じることができました。
作品と触れ合うことで、心が温まり穏やかな気持ちにさせていただきました。







12月7日健康づくりDayでSAMさんと一緒に踊りました!(令和7年12月25日更新)
こんにちは。熱田区長の杉本です。
12月7日(日曜日)、熱田文化小劇場にて開催された「健康づくりDay」に、保健センター職員とともに参加いたしました。
パネルディスカッションでは、「健康で充実した未来のために!」をテーマに、運動を継続することの重要性やコツ、研究結果の紹介、熱田区での取り組み、スポーツクラブによる地域の健康づくり支援など、様々な発表と議論が行われました。
続いて、あつたロコモ予防大使による「なごや健康体操 熱田区オリジナルバージョン」を、会場の皆さまと一緒に実演しました。
さらに、ダンス界のスーパーレジェンドTRFのSAMさんによるスペシャルレクチャー「ダレデモダンス」では、会場全員で楽しく踊りました。
ダレデモダンスとは、医師・理学療法士監修のもと、SAMさんが考案した子どもから高齢者まで幅広い世代が無理なく楽しめるダンスです。
当日は222名の方にご参加いただき、司会の小堀さんによる軽快なトークもあり、会場は終始笑顔に包まれていました。体を動かすことの楽しさを実感して頂けたのではないかと思います。
熱田区では、歴史的な史跡などを巡る様々なウォーキングイベントの開催や、「熱田ぐるりんマップ」などのウォーキングマップを配布しています。
熱田区内をウォーキングして、歴史・文化遺産などの魅力を再発見しながら、健康づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか?
また、「あつたつながりマップ」で、お近くのサロンなどのつどいの場を探して、健康づくりや生きがいづくりのために参加してみるのもいかがでしょうか?
熱田区では、今後も地域の皆さまと力を合わせながら、誰もがいきいきと暮らせるよう健康づくりを推進してまいります。
改めて、この行事の開催にご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
当日の様子を健康安全課長(保健センター副所長)から報告してもらいます。
健康安全課長レポート





次の「健康安全課長レポート」のファイルは、上の画像のPDF版で一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、企画経理課(電話番号052-683-9688)までお問合せください。
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このページに関するお問い合わせ
熱田区役所 区政部 企画経理課
電話番号:052-683-9688 ファクス番号:052-682-1496
Eメール:a6839686@atsuta.city.nagoya.lg.jp
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