ページの先頭です

ここから本文です

火災件数(NAGOYAライフ)

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2022年11月1日

ページID:137289

このページ内にあるデータの利用について

 このページ内にあるデータはオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

令和2年の発生件数は516件、死傷者数は110人、損害額は4億8,749万円

 令和2年の名古屋市の火災発生件数は516件で、前年より12件減少しました。昭和26年以降では過去最少の件数となりました。主な出火原因別発生件数をみると、「たばこ」が91件で最も多く、次いで「放火(疑いを含む)」が77件、「ガスこんろ」が76件となっており、この3つで全体の5割弱を占めています。「放火(疑いを含む)」は平成23年と比べて188件減少し、全体に占める割合も23年の31.3%から14.9%にまで減少しました。
 また、火災による死傷者数は110人で、前年より22人減少した一方で、火災による損害額は4億8,749万円となり前年より1億5,444万円増加しました。


平成23年から令和2年までの名古屋市の主な出火原因別火災発生件数、死傷者数及び損害額の推移の積み上げ棒グラフ及び折れ線グラフ

出典

このページの作成担当

総務局 企画部 企画課 調査係
電話番号: 052-972-2214
ファックス番号: 052-972-4418
電子メールアドレス: somu-kikaku@somu.city.nagoya.lg.jp

ページの先頭へ