ごみ処理量等(NAGOYAライフ)
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「ごみ非常事態宣言」以降、ごみ処理量は約37%減、埋立量は約82%減
名古屋市の令和元年度のごみ処理量等は、「ごみ非常事態宣言」(平成11年2月)以降の徹底した分別・リサイクルの取り組みにより、平成10年度と比較して資源分別量(注1)は約2倍となり、ごみ処理量(注2)は約37%減、埋立量(注2)は約82%減となりました。
ここ数年、総排出量(注3)と資源分別量が減少傾向にある中、ごみ処理量は横ばいの状況が続いていましたが、令和元年度にはごみ処理量・埋立量ともに増加しており、民間の生ごみ資源化施設が一時稼働を停止したことや、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が考えられます。
- (注1)資源分別量=市が収集し、再商品化事業者に引き渡した量+家庭系・事業系の自主回収量
- (注2)ごみ処理量、埋立量は、事業系ごみを含み、東海豪雨等による災害ごみ、他市町からの受入分を含まない。
- (注3)総排出量=ごみ処理量+資源分別量

出典
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総務局 企画部 企画課 調査担当
電話番号:052-972-2205 ファクス番号:052-972-4418
Eメール:somu-kikaku@somu.city.nagoya.lg.jp
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