火災件数(NAGOYAライフ)
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令和2年の発生件数は516件、死傷者数は110人、損害額は4億8,749万円
令和2年の名古屋市の火災発生件数は516件で、前年より12件減少しました。昭和26年以降では過去最少の件数となりました。主な出火原因別発生件数をみると、「たばこ」が91件で最も多く、次いで「放火(疑いを含む)」が77件、「ガスこんろ」が76件となっており、この3つで全体の5割弱を占めています。「放火(疑いを含む)」は平成23年と比べて188件減少し、全体に占める割合も23年の31.3%から14.9%にまで減少しました。
また、火災による死傷者数は110人で、前年より22人減少した一方で、火災による損害額は4億8,749万円となり前年より1億5,444万円増加しました。

出典
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21.災害・事故(名古屋市統計年鑑)
 区別、月別火災の発生状況
 月別、原因別火災発生件数・損害額
- 火災の発生状況の推移
オープンデータ
統計表
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