平成22年国勢調査 名古屋の昼間人口(従業地・通学地集計結果)
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平成22年10月1日現在で実施された平成22年国勢調査について、昼間人口(従業地・通学地による人口)の名古屋市分がまとまりましたので公表します。
平成22年10月1日現在の本市の昼間人口は2,569,376人となった。
また、本市の昼夜間人口比率は、前回の114.7から113.5へと3回連続で低下した。

区別の昼夜間人口比率では、中区が379.1と最も高く、次いで中村区が166.2、東区が162.0となっている。

愛知県内他市町村との関係で、流入人口・流出人口・流入超過数をみると、流入人口・流出人口とも最も多いのは春日井市で、春日井市からは2万人を超える流入超過となっている。

20大都市では、昼夜間人口比率は大阪市が132.8で最も高く、本市は113.5で3番目となっている。
昼間人口の全国分については、総務省統計局のホームページをご覧下さい。
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統計表

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第1表 常住地又は従業地・通学地による年齢(5歳階級)、男女別人口及び就学者数-市・区 (Excel 205.0 KB)
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第2表 常住地による従業・通学市区町村、男女別15歳以上就業者数及び通学者数 (Excel 37.5 KB)
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第3表 従業地・通学地による常住市区町村、男女別15歳以上就業者数及び通学者数 (Excel 39.0 KB)
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第4表 常住地又は従業地による産業(大分類)、男女別15歳以上就業者数‐市・区 (Excel 185.5 KB)
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第5表 常住地による従業市区町村、産業(大分類)別15歳以上就業者数 (Excel 46.5 KB)
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第6表 従業地による常住市区町村、産業(大分類)別15歳以上就業者数 (Excel 51.0 KB)
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第7表 従業地による産業(大分類)、年齢(5歳階級)、男女別15歳以上就業者数‐市・区 (Excel 214.0 KB)
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第8表 常住地又は従業地・通学地による利用交通手段(16区分)別15歳以上自宅外就業者・通学者数‐市・区 (Excel 66.5 KB)

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1 常住地による人口及び就業者数(20大都市)、2 従業地・通学地による人口及び就業者数(20大都市)
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