平成22年国勢調査 名古屋の昼間人口(従業地・通学地集計結果)

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ページID1003846  更新日 2025年10月17日

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平成22年10月1日現在で実施された平成22年国勢調査について、昼間人口(従業地・通学地による人口)の名古屋市分がまとまりましたので公表します。

平成22年10月1日現在の本市の昼間人口は2,569,376人となった。

また、本市の昼夜間人口比率は、前回の114.7から113.5へと3回連続で低下した。

図2 区別昼夜間人口比率を表したグラフ


区別の昼夜間人口比率では、中区が379.1と最も高く、次いで中村区が166.2、東区が162.0となっている。

図3 愛知県内他市町村別流入人口、流出人口、流入超過数を表したグラフ


愛知県内他市町村との関係で、流入人口・流出人口・流入超過数をみると、流入人口・流出人口とも最も多いのは春日井市で、春日井市からは2万人を超える流入超過となっている。

図4 常住人口、昼間人口及び昼夜間人口比率(20大都市)を表したグラフ


20大都市では、昼夜間人口比率は大阪市が132.8で最も高く、本市は113.5で3番目となっている。

昼間人口の全国分については、総務省統計局のホームページをご覧下さい。

この内容の本編、用語の解説(各PDF形式)と統計表(Excel形式)が下記からダウンロードできますので、ご利用ください。

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1 常住地による人口及び就業者数(20大都市)、2 従業地・通学地による人口及び就業者数(20大都市)

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電話番号:052-972-2254 ファクス番号:052-972-4114
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