平成22年国勢調査 統計レポート 20大都市比較(人口等基本集計結果より)
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平成22年国勢調査結果が順次公表されており、その名古屋市分についても順次取りまとめ公表していますが、統計レポートとして、人口等基本集計結果の20大都市比較を行います。
1 人口の推移
東京都区部が20大都市中人口は最も多く、昭和40(1965)年以降減少していた人口は、平成7(1995)年以降再び大幅な増加を見せ、過去最高となっています。
第2位の横浜市は、やや伸びが緩やかになっているものの、終戦直後を除き一貫して増加傾向を示しています。
第3位の大阪市は、東京都区部同様昭和40(1965)年以降減少を続けていましたが、近年は回復傾向を示しています。
名古屋市は第4位で、平成7(1995)年に若干減少しましたが、近年はやや増加しています。

2 人口増減率
3 年齢構成比
4 配偶関係別構成比
5 家族類型別構成比
6 単独世帯の年齢別構成比
7 6歳・18歳未満世帯員のいる一般世帯、3世代世帯構成比
8 住宅の所有の関係別構成比
9 住宅の建て方別構成比
10 外国人の世帯構成比
詳細は、下記オープンデータをご覧ください。
オープンデータ

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第1表「人口の推移(全国及び20大都市)」第2表「年齢3区分別人口(全国及び20大都市)」第3表「配偶関係別15歳以上人口及び構成比(全国及び20大都市)」第4表「家族類型別一般世帯数(全国及び20大都市)」第5表「年齢別単独世帯数(全国及び20大都市)」第6表「6歳未満・18歳未満世帯員のいる一般世帯及び3世代世帯(全国及び20大都市)」第7表「住宅の所有の関係別住宅に住む一般世帯数(全国及び20大都市)」第8表「住宅の所有の関係別住宅に住む単独世帯数(全国及び20大都市)」第9表「住宅の建て方別住宅に住む一般世帯数(全国及び20大都市)」第10表「住宅の建て方別住宅に住む単独世帯数(全国及び20大都市)」第11表「外国人のいる世帯の類型、世帯の家族類型別外国人のいる一般世帯数(全国及び20大都市)」
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