緑区制60周年記念映画「M-60」(エム60 ザ・ウォーリア)
令和6年4月1日より、この映画の担当課が、緑区役所地域力推進課に変わりました。
最新情報なども、下記ページからご覧ください。
令和6年6月5日のアンコール試写会のご案内も上のページでご案内しています。
これが本当に役所の作った映画なのか?!

緑区制60周年記念映画「M-60(エム60)ザ・ウォーリア」M-60 THE WARRIOR ー誰も知らない、アイツの存在ー
名古屋市への合併に至るまで、対立もありましたがそれを乗り越えて誕生した緑区。この映画はそんな緑区誕生の歴史を素材にした、アクション・エンターテインメント(フィクション)です。
これが本当に役所が作った映画なのか?このクオリティ!必殺のアクション!数々の劇場公開作品を制作、海外映画祭での受賞歴も多数(アクション賞総ナメ!)、「インディー界の怪物」と呼ばれた男、林一嘉(はやし・かずよし)監督が、生まれ育った緑区のために全面協力!緑区民のみなさんはもちろん、緑区民でないみなさんも、まずは今からすぐ!この予告編30秒を見て、そのあとは完成披露試写会に行こう!
ロケは全て緑区内で敢行、出演者の大部分は区民の皆さんという緑区ならでは作品、あなたの町のあの人も登場するかも。壮大なアクションシーンとともにお楽しみください!
必見の予告編!
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緑区制60周年記念映画『M-60ザ・ウォーリア』予告編!(2024)(外部リンク)
このクオリティにおののけ!緑区制60周年記念事業プロジェクトチームと監督が奇跡のタッグ、渾身の作品制作中!(YouTube動画・1分)
その他、特報を金山総合駅大型ビジョン、サカエチカなどで放映予定!
2024年3月1日完成披露試写会!(終了しました)
日時
終了しました。令和6年6月5日アンコール試写会については以下のリンクをご覧ください。
令和6年3月1日 金曜日 緑文化小劇場
開場午後6時、開演午後7時(終了予定午後8時30分)
申込方法
申込不要、先着400名まで。入場料無料です。
完成披露試写会内容
本編(約30分予定)公開のほか、監督・出演者インタビュー、少林寺拳法演武(出演者も登場!)等予定。
映画概要
監督

生まれ育った名古屋市緑区を舞台に、遂にメガフォンを取った林一嘉(はやし・かずよし)監督。
2008年、国内最大級の自主映画祭「インディーズムービー・フェスティバル」グランプリ。
以降、数々の長編作品を全国展開。
2020年、アメリカ オースティンアクションフェスト 最優秀賞。
2022年、ハリウッド、フランス、カナダなど世界中の映画祭で数々の受賞。
世界から評価される「インディー界の怪物」。
主な長編作品
- 『ローン・チャレンジャー』(2009年)
- 『岸部町奇談-探訪編-』(2011年)
- 『怪特探KAITOKUTAN 岸部町奇談』(2013年)
- 『ENOLA』(2015年)
- 『この世で一番強いヤツ』(2016年)
- 『キドラアローン』(2020年)
その他
- 2014年から愛知工業大学の非常勤講師として映像・映画制作を教えている。
- バンダイ ファッションネットの東宝ゴジラ誕生60周年記念ゴジラTシャツや2016年公開の『シン・ゴジラ』Tシャツなど特撮映画のアパレルデザインも手がけている。
以上、林 一嘉監督オフィシャルウェブサイトより
音楽
古橋 崇(ふるはし たかし)氏
名古屋市を拠点として、TV番組の劇伴曲、CMソング、映画音楽、アイドル&バンド楽曲提供多数。この作品の音楽にもご協力いただきました。
製作
名古屋市緑区役所(緑区制60周年記念映画チーム)
制作
Dry Ginger
出演
緑高校・鳴海高校演劇部、少林寺拳法名古屋太子道院の皆・緑区職員・そのほかエキストラとして多くの区民・その他の方、のべ約100名以上の皆さんが出演しています!あの町のあの人が出ているかも?!
撮影場所
竹田家住宅・岡家住宅・有松天満社・coffee&barコロボックなど多数のご協力により全て区内でロケ撮影しております!緑区役所やユメリア徳重も登場。
映画チラシ画像


制作発表!
令和5年10月28日土曜日、緑区民まつりメインステージにて、林監督と、緑区制60周年記念事業プロジェクトチームリーダーにより制作発表を行いました!
緑区制60周年記念事業について
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緑区区制60周年
令和5年4月1日に区制60周年を迎えた緑区!記念事業として、3つのプロジェクトプラス記念映画を開始しております!
このページに関するお問い合わせ
緑区役所 区政部 企画経理課
電話番号:052-625-3898 ファクス番号:052-623-8191
Eメール:a6253898@midori.city.nagoya.lg.jp
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