カトリック布池教会聖堂

名古屋教区司教座聖堂ともいい、愛知、岐阜、石川、福井、富山の中心となるカトリック教会です。
名古屋市内で一番大きいゴシック風の教会堂であり、全体にシンプルな外観の中にも、双塔や先の尖ったアーチなどにその特徴がみられます。
双塔は都心東部のあちこちから眺望でき、地域のランドマークとして市民に親しまれています。
所在地
東区葵一丁目1208番地
年代
昭和37年(1962)
構造等
鉄骨鉄筋コンクリート造・3階建
塔:5階、高さ50m
設計者
山下寿郎設計事務所
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