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建中寺総門・山門・御成門・本堂・鐘楼

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ページID:38224

最終更新日:2012年9月25日

総門

総門の画像

名古屋市指定有形文化財。

慶安5年(1652)尾張二代藩主徳川光友が藩祖義直のため建立した壮麗な浄土宗の名刹で、禅宗様の山門がよく目立ちます。

総門と山門の間に建中寺公園があり、地域の住民の憩いの場となっています。

所在地

東区筒井一丁目1101番地及び703番地の1

年代

慶安5年(1652)

構造等

木造、三間薬医門、本瓦葺、両脇築地塀(本瓦葺)付

山門

山門の画像

名古屋市指定有形文化財。

所在地

東区筒井一丁目1101番地及び703番地の1

年代

慶安5年(1652)

構造等

木造、三間重層門、入母屋造、本瓦葺

御成門

御成門の画像

名古屋市指定有形文化財。

所在地

東区筒井一丁目1101番地及び703番地の1

構造等

木造、四脚平唐門、本瓦葺

本堂

本堂の画像

名古屋市指定有形文化財。

所在地

東区筒井一丁目1101番地及び703番地の1

年代

天明7年(1787)再建

構造等

木造、間口九間、奥行九間、入母屋造、本瓦葺

鐘楼

鐘楼

名古屋市指定有形文化財。

所在地

東区筒井一丁目1101番地及び703番地の1

年代

天明7年(1787)再建

構造等

木造、桁行三間、梁間二間、入母屋造、本瓦葺、袴腰付

名古屋市指定有形文化財

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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