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【まちなみデザイン20選】納屋橋の再生

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月11日

ページID:115628

納屋橋の再生の写真

納屋橋の再生

投稿者のコメント

納屋橋は堀川の開削以来、人々の営みで賑わう街であった。旧加藤商会や納屋橋、堀川護岸といった歴史的資源を継承したデザインのテラッセ納屋橋もオープン。テラッセ納屋橋の市民に開かれた堀川を望むテラスでは様々なイベントが行われて、納屋橋らしい景観の中に人々の賑わいが見られる。〔Y.Sさん〕

所在地

中区錦一丁目、栄一丁目

概要

名古屋を南北に流れる堀川は、江戸のはじめに福島正則によって開削され、それ以来まちの発展を支え続けてきた。写真手前の「旧加藤商会ビル」は、昭和6(1931)年頃に建てられ、大正から昭和初期の建築様式を今も残している。一方で、納屋橋の奥に見える「テラッセ納屋橋」は、堀川端に新たな賑わいを生むスポットとして平成29(2017)年9月にオープンした。まちを取り巻く時の流れが1枚の写真の中で鮮明に感じられる場所である。

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クレジット表記方法

「納屋橋の再生」(第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

注意点

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「納屋橋の再生」の写真データ

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

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