【まちなみデザイン20選(第4回)】堀川から見た国際会議場
投稿者のコメント
堀川の水面に映った風景が時を映す水鏡のように感じました。〔seagrassさん〕
所在地
熱田区熱田西町
概要
江戸のはじめから、名古屋城下町の繁栄を支えた木材が行き交った堀川。当時は白鳥周辺も、木曽川をくだり熱田から堀川へと運ばれたヒノキなどを集積する貯木場として使われており、昭和43(1968)年にその役目を終えた。その後、平成元(1989)年に「世界デザイン博覧会」の白鳥会場として使用され、平成2(1990)年には名古屋国際会議場が建てられるなど、さまざまな整備が進んだ。
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「堀川から見た国際会議場」(第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際
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