【まちなみデザイン20選(第4回)】ノリタケの森から見た名古屋駅ビル群

投稿者のコメント

緑に包みこまれたノリタケの森に、鯉のぼりが掲げられました。柔らかな風に吹かれて鯉のぼりが泳いでる風景を、親子連れが楽しく鑑賞しており、きっと良き春の思い出になったでしょう。〔佐々基成さん〕

所在地

西区則武新町三丁目

概要

洋食器といえば、多くの人がノリタケ（株式会社ノリタケカンパニーリミテド）を思い浮かべるのではないだろうか。その創立100周年記念事業として平成13（2001）年にオープンした「ノリタケの森」には、陶磁器焼成用トンネル窯の煙突跡が並ぶ広場がある。家族でのんびり過ごすのにぴったりのこの場所からも、名古屋駅のビル群が望め、そのコントラストが楽しい。名古屋市認定地域建造物資産。（第4回（平成30年度）名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選）

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「ノリタケの森から見た名古屋駅ビル群」（第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景）、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス　表示4.0国際

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