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平成20年度 学校基本調査結果 統計レポート 名古屋市の小学生・中学生・高等学校生の推移

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このページを印刷する最終更新日:2018年12月27日

ページID:51899

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 平成20 年9 月に公表された「平成20 年学校基本調査」の結果より、小学生、中学生及び高等学校生の推移について報告します。

1. 児童数・生徒数 (小学生から高等学校生)
(1)本市の児童数・生徒数の推移
  人口が増加に転じた平成10 年以降、徐々に安定推移となる

(2)人口当たり児童数・生徒数の13 大都市比較
  平成10 年以降、19 年までは全ての都市で減少

2. 1 学級当たりの児童数・生徒数 (小学生及び中学生)
(1)本市の1 学級当たりの児童数・生徒数の推移
  小学校の1 学級当たり児童数は、16 年からの4 年間で1.4 人減少

(2)小学校の1 学級当たり児童数の13 大都市比較
  平成10 年からの10 年間では本市が最も減少

(3)中学校の1 学級当たり生徒数の13 大都市比較
  平成10 年からの10 年間では京都市、仙台市の減少度が大きい

3. 私立校の生徒数 (中学生及び高等学校生)
(1)本市の私立中学生の推移
  中学生の私立生徒比率は平成に入って以降上昇傾向が続く

(2)本市の私立高校生の推移
  高等学校生の私立生徒比率は平成16 年以降50%以上を維持

(3)中学生・高等学校生の私立校の生徒の比率の13 大都市比較
  本市の高等学校生の私立生徒比率は13 大都市中3 番目

 

詳細は、添付ファイルをご覧ください。

 

このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用担当

電話番号

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