平成20年度 学校基本調査結果 統計レポート 名古屋市の小学生・中学生・高等学校生の推移
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平成20年9月に公表された「平成20年学校基本調査」の結果より、小学生、中学生及び高等学校生の推移について報告します。
- 児童数・生徒数(小学生から高等学校生)
- 本市の児童数・生徒数の推移
人口が増加に転じた平成10年以降、徐々に安定推移となる - 人口当たり児童数・生徒数の13大都市比較平成10年以降、19年までは全ての都市で減少
- 本市の児童数・生徒数の推移
- 1学級当たりの児童数・生徒数(小学生及び中学生)
- 本市の1学級当たりの児童数・生徒数の推移
小学校の1学級当たり児童数は、16年からの4年間で1.4人減少 - 小学校の1学級当たり児童数の13大都市比較
平成10年からの10年間では本市が最も減少 - 中学校の1学級当たり生徒数の13大都市比較
平成10年からの10年間では京都市、仙台市の減少度が大きい
- 本市の1学級当たりの児童数・生徒数の推移
- 私立校の生徒数(中学生及び高等学校生)
- 本市の私立中学生の推移
中学生の私立生徒比率は平成に入って以降上昇傾向が続く - 本市の私立高校生の推移
高等学校生の私立生徒比率は平成16年以降50%以上を維持 - 中学生・高等学校生の私立校の生徒の比率の13大都市比較
本市の高等学校生の私立生徒比率は13大都市中3番目
- 本市の私立中学生の推移
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