風水害に備えて

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1024661  更新日 2025年10月29日

風水害に備えて何をしたらいいの?

洪水・内水ハザードマップを活用しましょう!

平成12年の東海豪雨や平成20年8月末豪雨では、河川や下水道の能力を超える大雨により浸水被害が発生しました。

浸水被害を最小限にするために、洪水・内水ハザードマップを活用しましょう!

防災情報を確認しましょう!

災害時はさまざな情報が随時更新されますが、情報の収集は自身の安全を確保するために、非常に重要です。情報の収集方法はテレビ・ラジオだけでなく、ホームページなどからもさまざまな情報を入手することができます。

名古屋市のホームページからも情報を入手できますので、是非活用してください!

災害時緊急情報に関する説明はこちらをご覧ください。

落雷により停電した場合

落雷により停電した場合はこちらのページをご覧ください。

避難情報を知っておきましょう!

災害時はさまざまな避難情報が発表される可能性があります。避難情報が発表される前に、備えをしておきましょう!

避難情報の種類に関してはこちらをご覧ください。

簡易水防工法を覚えましょう!

水害の応急処置として、簡易水防工法のやり方を覚えておきましょう!

簡易水防工法一例はこちらをご覧ください。

簡易水防工法は、あくまでも小規模な水災で水深の浅い初期の段階で行うものです。危険を感じる前に早めに避難することが肝心です。

河川の水位を確認しましょう!

緑区では大きな川が流れており、特に天白川・扇川は避難情報が発表される可能性があります。避難情報が発表されたときにすみやかに避難できるように、大雨のときには河川の水位を確認することが重要です。

河川水位を確認する場合はこちらをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

緑区役所 区政部 総務課 庶務担当
電話番号:052-625-3903 ファクス番号:052-623-8191
Eメール:a6253903@midori.city.nagoya.lg.jp
緑区役所 区政部 総務課 庶務担当へのお問い合わせ