上下水道料(NAGOYAライフ)
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名古屋市におけるオープンデータの取り組み
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二人以上の世帯の1世帯当たり1か月平均の上下水道料の支出金額は4,693円
名古屋市の令和2年の二人以上の世帯の1世帯当たり1か月平均の上下水道料の支出金額は4,693円となっており、全国値の5,255円を562円下回っています。21大都市での比較では名古屋市は17番目で、千葉市の6,285円が最も高く大阪市の3,921円が最も低い金額でした。

平成11年度以降の名古屋市の上水道の給水量の推移をみると、緩やかに減少しています。また、下水道の処理量は4億立方メートルから4億5千万立方メートルまでの間で増減を繰り返しています。

出典
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主要指標長期時系列表(名古屋市統計年鑑)
 10.水道
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総務省「家計調査」(外部リンク)  
 家計収支編
 家計調査は標本調査であり、調査世帯(標本)が全国の世帯全体(母集団)の縮図にできるだけ近くなるよう、統計理論に基づいて、無作為抽出の方法により調査対象世帯を選定しているが、結果数字に「ゆれ」が生じることもある。このような「ゆれ」は、「標本誤差」と呼ばれている。
 標準誤差は、集計対象の世帯の範囲や収支項目によって異なるが、対象世帯の少ない世帯区分についての集計結果や、購入頻度の少ない品目への支出額の数字などは、標本誤差が大きくなりがちである。
 家計調査の全国の標本数は約9,000世帯であり、うち名古屋市の標本数は100から110世帯程度である。
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