【まちなみデザイン20選(第2回)】名古屋市市政資料館

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1013807  更新日 2025年10月17日

名古屋市市政資料館の写真
名古屋市市政資料館

投稿者のコメント

1922年に建築された美しいネオバロック様式の建物で、国の重要文化財に指定されています。建物内も大理石等使用されていて格調が高く、外観の屋上部分も美しい物になっているのが良いと思います。

所在地

東区白壁一丁目

概要

大正11(1922)年に建築され現存する最古の控訴院建築(現在の高等裁判所に相当)。昭和54(1979)年まで裁判所として使用した後、取壊し計画があったが昭和59(1984)年に国の重要文化財に指定。平成元(1989)年に創建当時の姿に復原し市政資料館として活用されている。大理石造りの階段や大きなステンドグラスも見どころ。中は無料で見学できる。(第2回(平成26年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

このページに関するお問い合わせ

住宅都市局 都市計画部 ウォーカブル・景観推進課 都市景観担当
電話番号:052-972-2732 ファクス番号:052-972-4485
Eメール:a2731@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp
住宅都市局 都市計画部 ウォーカブル・景観推進課 都市景観担当へのお問い合わせ