ページの先頭です

ここから本文です

【まちなみデザイン20選】徳川園

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2023年9月11日

ページID:115634

徳川園の写真

徳川園

投稿者のコメント

尾張二代藩主光友が造営した徳川園。撮影日に名古屋には珍しく雪が積もった白銀と、同時期に彩りが綺麗な藁帽子をかぶった冬牡丹の鉢植えが鑑賞でき、良き風景となりました。〔佐々基成さん〕

所在地

東区徳川町

概要

「徳川園」の起源は、元禄8(1695)年に尾張徳川家二代藩主の光友が、自ら造営した隠居所の大曽根屋敷に移り住んだことにある。光友の没後、家老の成瀬・石河・渡邊の三家に譲られ、明治22(1889)年に尾張徳川家の邸宅となり、昭和6(1931)年、名古屋市へ寄附された。池泉回遊式の日本庭園は、春夏秋冬、季節の花に彩られ、冬には写真のように真っ白に雪化粧する日も。庭園の中心的存在である「龍仙湖」をのぞむ「観仙楼」は、レストラン、ホールなどで利用されている。

このページ内にある写真データの利用について

このページ内にある写真データはオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は、以下のページもご覧ください。

クレジット表記方法

「徳川園」(第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

注意点

法令や公序良俗に反する恐れがある場合の利用はお断りします。また、利用された媒体等の内容には、一切の責任を負いません。

「徳川園」の写真データ

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進室都市景観係

電話番号

:052-972-2732

ファックス番号

:052-972-4485

電子メールアドレス

a2732@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ