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ウィズコロナにおける女性の生活・就労等実態調査結果報告書

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このページを印刷する最終更新日:2022年4月22日

ページID:149598

1 調査の趣旨

新型コロナウイルス感染症拡大がもたらした女性の生活・就労への影響や新しい日常において女性が抱える課題、さらには、非正規雇用で働く子どもを持たないシングル女性の実態を把握し、新たな男女平等参画施策を検討する参考とするために実施しました。

2 調査の設計(本調査)

(1)調査対象

市内在住の20歳から59歳の女性

(2)対象者数

20,000人

(3)抽出方法

 住民基本台帳から無作為抽出

(4)調査方法

 郵送による配布、インターネット回答

(5)調査期間

 令和3年7月30日(金曜日)から8月17日(火曜日)

4 回収状況

5,254人(26.3%)

3 調査の設計(追加調査)

(1)調査対象

民間調査会社に登録している市内在住、20歳から59歳の非正規職で働く、子どもを持たないシングルの女性

(2)調査方法

民間調査会社の登録者で条件に当てはまる人10,000人に調査の案内をメールにより配布、250人がインターネット回答

(3)調査期間

令和3年9月13日(月曜日)から9月16日(木曜日)

4 報告書の読み方について

本報告書中の図表、また文は次のように表記している。

  • nは回答者数を示す。
  • 複数回答の比率の合計は100%超える。
  • 図中の選択肢は、調査票に記載の選択肢が長い場合省略してある。

5 報告書

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報告書の分割ダウンロード

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6 非正規・子どもなし・シングル女性とひとり親女性との比較について

非正規・子どもなし・シングル女性とひとり親女性との比較

7 有識者寄稿(愛知教育大学 教授 山根 真理)

コロナ下における女性の経験と男女平等参画施策への提言

このページの作成担当

スポーツ市民局市民生活部男女平等参画推進課男女平等参画推進担当

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