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主な死因別割合(NAGOYAライフ)

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このページを印刷する最終更新日:2022年11月1日

ページID:133499

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「悪性新生物<腫瘍>」が最も高く、男性の約3人に1人、女性の約4人に1人の割合

 名古屋市における令和2年の死亡者について主な死因別(注)の割合をみると、「悪性新生物<腫瘍>」が28.1%と最も高く、男性では死亡者の約3人に1人、女性では約4人に1人の死因となっています。

 男女別、年齢階級別にみると、男女とも多くの年齢階級で「悪性新生物<腫瘍>」の割合が最も高い中、15歳から29歳までの男性・女性、30歳~44歳の男性では「自殺」が最も高く、90歳以上では男性・女性ともに「老衰」が最も高くなっています。また、昨年の死因と比較すると、「自殺」と「大動脈瘤及び解離」の順位が逆転し、死因の8位が「自殺」、9位が「大動脈瘤及び解離」となっています。

(注)「主な死因」は、全死亡者数の死因のうち上位9位までとした。

本市における死亡者の年齢階級別、主な死因別割合の棒グラフ
本市における自殺者の男女別、年齢階級別の横棒グラフ

出典

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ファックス番号: 052-972-4418
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