「みどりっちのうた」・踊りが完成しました！！

緑区制50周年という節目を迎えるにあたり「区民が一つになれる歌」という趣旨で制作がスタートいたしました。子どもからお年寄りまで誰もが歌い、踊ることができる歌、この緑区に「誇り」と「愛着」を持って、永く歌い踊り継がれていく歌となるようにとの願いが込められています。

平成24年10月27日（土曜日）の区民まつりで「みどりっちのうた」・踊りが発表されました。

歌詞については「みどりっちのうた」を紹介します！もご覧ください。

○【動画】「みどりっちのうた」踊り見本映像♪：YouTube版(外部リンク)

「みどりっち☆シスターズ」による踊りの練習用ビデオです。みんなも一緒に踊りましょう！

○【動画】「みどりっちのうた」プロモーションビデオ：YouTube版(外部リンク)

「みどりっちのうた」にあわせて緑区を紹介した魅力満載の映像です。

※緑区の魅力については「緑区の魅力づくり」もご覧ください。

1969年、西川右近（現・西川流三世家元）の長男として名古屋市に生まれる。
5歳のときに初舞台。15歳で西川千雅を名乗り、84、88年「名古屋をどり」北米公演に参加。名古屋のインターナショナルスクールNISを卒業後、渡米。ニューヨークの美大SVAを卒業。
以後、日本舞踊家として本格的に活動。60回以上続く日本舞踊長期公演「名古屋をどり」公演他、数多くの舞台に毎年出演、99年NHK「芸能花舞台」舞踊劇「望月の駒」主演。2000ドイツ万博にて日本代表として舞踊を披露。2005愛・地球博開会式、閉会式に出演。舞踊以外の活動では東海学園大学非常勤講師（経営学部、人文学部、人間健康学部）、アートパフォーマンス、コラム執筆、ラジオDJ、にっぽんど真ん中祭りではチームプロデュースなども行う。

また、「おどりを使って、筋力の衰えを少しでも防ごう」という目的で、日本舞踊の西川流三世家元・西川右近と中京大学体育学部長・湯浅景元教授との合同研究によって考案された踊りNOSS（日本・おどり・スポーツ・サイエンスの略）の講師を務める。

• 眞谷　幸奈（しんや　ゆきな）
• 稲垣　良行（いながき　りょうこう）
• 山田　幸誠（やまだ　こうせい）

2004年大学卒業後、タレント活動をスタート。2009年名古屋でのタレント活動を経て、役者の勉強をする為、東京の円演劇研究所入所。役者の道を本格的に志す。1年の研究所生活の後、2010年名古屋おもてなし武将隊のオーディションをきっかけに地元名古屋に活動の場を移す。現在は、劇団パンジャーボンバーズの劇団員,愛知県陶磁資料館やきものPR隊として活動中。

愛知芸術文化協会正会員。作詞家・作曲家・音楽プロデューサー・ギタリスト。1992年DTMでの音楽活動開始。1997年にはバンド・SPIN LOOP 結成。1999年「UniBirth」 からのシングルカット「Life trigger」でデビュー。2003年Sano Creation 発足。舞台音楽や映画サウンドトラックなど様々な楽曲提供・プロデュースワークと共に、にっぽんど真ん中祭りを中心に全国のYOSAKOI祭り演舞団体へ楽曲提供をし、現在に至る。受賞歴多数。