令和8年6月17日 市長定例記者会見

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ページID1050885  更新日 2026年7月8日

報告事項

  • 茨城県南部で発生した地震について
  • アジア・アジアパラ競技大会について
  • 熱中症予防について
  • 子どもの体験活動交通費助成モデル事業の小学生参加者募集について

会見動画

(注)音声、映像が乱れている箇所があります。

報告内容

茨城県南部で発生した地震について

(市長)

 6月17日の定例記者会見を行わせていただきます。

 まず冒頭に、昨日(6月16日)午後7時46分に、茨城県南部を震源といたします地震が発生いたしました。被害に遭われた皆さま方には謹んでお見舞いを申し上げたいと思います。そしてまた、市民の皆さま方には、いつ地震が発生をしてもおかしくないという状況に留意していただきまして、家具の固定、そしてまた食料・飲料水の備蓄といった日頃からの地震への備えを今一度再確認していただくとともに、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢をとれるようにするなど、日頃から地震の発生に備えていただきたいと思います。

アジア・アジアパラ競技大会について

(市長)

 さて、それでは報告事項ですが、第20回アジア競技大会まで94日、100日を切りまして今日で94日。そしてまた第5回アジアパラ競技大会まで123日と、いよいよ迫ってまいりました。先日6月11日(木曜日)にはアジア大会の100日前イベントというものが行われまして、私も参加してまいりました。名古屋能楽堂で開催されました100日前セレモニー、そしてミッドランドスクエアで行われた聖火リレー・入賞メダルデザイン発表イベントでは、トーチやユニフォーム、入賞メダルのデザインが発表されました。大会まで100日を切りまして、いよいよ本番が近づいてきたということを実感するとともに、大会を必ず成功へ導きたいという思いを一層強くしたところでございます。

 また、JRセントラルタワーズでは、マンガを活用した大会PRとして、漫画家サイン色紙・複製原画展が開催されております。人気漫画家によるサイン色紙やスポーツマンガ複製原画の展示に加え、フォトスポットや大会の紹介展示など、“見て・感じて・楽しめる”体験型イベントとなっており、観覧無料でお楽しみをいただけます。こちらは21日(日曜日)まで開催されておりますので、ぜひ足を運んでいただけますと幸いでございます。

 さて、名古屋市が開催いたします機運醸成イベントとして、来月7月4日(土曜日)にパロマ瑞穂アリーナで開催いたします「2026NAGOYAスポーツファミリーフェスタ」についてご紹介させていただきます。遊んで学べる親子の体験型イベントとして、アジア・アジアパラ競技大会の競技体験ブースやホノホン、ウズミンのグリーティング等を行うほか、体験型ワークショップや文化や表現の多様性を体感できるステージイベントも同時開催いたします。参加無料でございますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。

熱中症予防について

(市長)

 次に、「熱中症予防」についてご報告いたします。

 ちょっとこちらのグラフをご覧いただきたいと思いますが、気象庁によりますと今年の6月から8月における気温は全国的に例年より高い見込みでございます。熱中症により救急搬送される方が年々増えており、特に梅雨が明けた後の時期から急増する傾向にあるというところでございます。

 令和7年度は、梅雨明け前日の6月26日には1日8件だった搬送件数が、梅雨明け後の7月1日には1日で68件にまで、8件から68件にまで増えているという状況でございました。熱中症は屋外だけでなく室内でも発生するため、日頃からの対策が重要でございます。室内ではエアコンや扇風機を適切に使用し、室温をこまめに確認をいたしましょう。 猛暑の中での外出時には「避暑やすみスポット」と「無料給水スポット」の活用をお勧めいたします。

 「避暑やすみスポット」とは、猛暑期の熱中症予防として、市民が外の暑さを避けて一時的に休息ができるよう、ショッピングセンターなどの協力施設が休憩スペースを提供するものです。4月22日から10月21日のうち、各施設のご協力いただける期間に開設しております。目印として、施設の入口等にのぼりやポスター、ステッカーを掲示をしております。協力施設は、名古屋市の公式ウェブサイト掲載のGoogleマップでご覧いただけます。

 熱中症の予防には、意識してこまめに水分を取ることも重要です。そこで、マイボトルを持って「無料給水スポット」をぜひご利用ください。市内の公共施設のほか、ショッピングセンターなど30か所以上あります給水スポットを利用していただくことで、手軽に水分補給ができるだけでなく、ペットボトルなど使い捨てのプラスチックの削減にもつながります。 設置場所は、名古屋市サーキュラーエコノミーポータルサイト「なごくる」や、無料アプリ「mymizu」でご覧いただけます。 熱中症に関しては、名古屋市公式LINEやYahoo!くらし等を活用し、熱中症警戒情報及び熱中症特別警戒情報の情報提供も行っております。

 外出の際にはぜひマイボトルを持参し、避暑やすみスポットや無料給水スポットを活用しながら、熱中症予防を心がけていただきますようお願いいたします。

子どもの体験活動交通費助成モデル事業の小学生参加者の募集について

(市長)

 次に、「子どもの体験活動交通費助成モデル事業の小学生参加者募集」についてご報告いたします。

 親子でお出かけをして、子どもがさまざまな体験をしていただけるよう、「子どもの体験活動交通費助成モデル事業」を実施します。この事業は、小学生を対象に、9月から11月までの土曜日・日曜日・祝休日とあいちウィーク(11月21日から11月27日)に、名古屋市営地下鉄や市バスに乗ってお出かけする際の交通費を1人2,000円を上限に助成し、その体験活動に関するアンケートに回答していただくというものです。お出かけ先は自由でございますが、科学館や東山動植物園など、親子でさまざまな体験ができる場所へたくさん出かけてほしいと願っています。

 対象は市内在住の小学生7,000人で、お申し込みには体験活動を行う小学生本人の小児用交通系ICカードが必要です。

 募集期間は、6月30日(火曜日)から8月10日(月曜日)まででございまして、応募者が多数の場合は抽選となります。名古屋市公式ウェブサイトにアクセスし、名古屋市電子申請サービスを利用してご応募ください。利用対象期間には、愛知・名古屋でアジア・アジアパラ競技大会が開催されます。ぜひこの事業を活用して、たくさんの名古屋の子どもたちに過ごしやすい季節のお出かけを楽しんでいただきたいと考えております。

 私からの報告は、以上でございます。

質疑応答

子どもの体験活動交通費助成モデル事業の小学生参加者募集について

(記者)

 一番最後に発表がありました、子どもの小学生の体験活動交通費助成モデル事業に関してなんですが、これは今年も2年連続でということで、昨年度も実施され、夏休みに実施されたかと思うんですが、そちらの効果の受け止めなどはいかがでしょうか。

(市長)

 これはですね、昨年もやったとこでございますけど、まあまあ好評だったと思います。これ何かデータありましたっけ。ちょっと局から。

(当局)

 昨年、令和7年度に実施させていただきましたが、6,000人弱の方にモニターとして参加いただきました。で、モデルの効果としましては、夏季休業中のお出かけ全体の頻度が増えた、やや増えたという方が約7割、公共交通機関を利用したお出かけというのも増えた、やや増えたと回答してくださった方が約8割いらっしゃいましたので、そういった意味では外出のそのきっかけになった事業になったかなというふうに思っております。

(記者)

 そういった形で外出のきっかけになったというところで、今年も開催する意義というのはどのようなところでしょうか。

(市長)

 そうですね。やはり今年はアジア大会、アジパラ(アジア・アジアパラ競技大会)もありますし、やはり引き続きこうやって特に小さい子に気軽に外へ出ていただける、そういう機会を増やすということは単純にそれだけで意味があるということとともに、それによってどういう場所に出かけるかということのアンケートを取ったりということで、将来の施策につなげていきたいなというふうには考えています。

(記者)

 今、将来の政策につなげていきたいというお話ありまして。もともと、ちょっと違う形かもしれないですけれども、もともとの市長公約の中で子どものパスの創設というものがあったかとは思うんですが、このあたりとの関連といいますか、その子どもパスの将来の導入、将来的な導入に向けた実証実験の1つと捉えてよろしいんでしょうか。

(市長)

 そうですね。今回のこのモデル事業自体は、私の就任前から検討されていたものですので、直接的に私がこの子どもパスに当たって指示したというものではございませんが。ただ、やはりこれでいろいろなデータも取れますので、それをその子どもパスのどういう形ができるかというのは、なかなか今財政状況厳しいという中で、検討課題が多いということでございますけれども、なるべく何かそういうところにつなげていきたいとは考えています。

(記者)

 今の市長のお考えで結構なんですが、子どもパスを創設する場合には、対象としてはこう様々高校生までとか、お話もありましたけれども、今の時点ではどのような形でお考えでしょうか。

(市長)

 ここが悩ましいところで、当然予算が許せば高校生まで全部いっぺんにやりたいところですけど、これはなかなかやれるとしても今の財政状況であると、ちょっと厳しいというとこで。そうなるとやはり子ども料金ということもあって、小学生をターゲットというのはまずはありかなとも考えています。

(記者)

 となると、例えばいきなり高校生まで含めてやるのではなくて、最初は小学生までで始めて、その後順次拡大していくというのも視野に入るんでしょうか。

(市長)

 そうですね、はい。

(記者)

 分かりました。今、予算が許せばという話ありましたけれども、子どもパスの実現に向けてはどれぐらいの予算が必要になるんでしょうか。

(市長)

 これはですね、まだ、じゃあ高校までやったらいくらになるかというのはこれ。あとはいろいろと対象交通機関等もありましてですね。すみませんちょっとさっとは数字は出てこないんですけど、それなりにかかります。ですので、それを絞れば絞る。予算がこれだけこれに振り分けられるということであれば、もうそれなりに絞らざるを得ないという状況です。

(記者)

 ありがとうございます。改めてにはなるんですが、その子どもパス、市長公約の1つでもありますし、実現に向けた思いみたいなものを改めて伺えればと思うんですが。

(市長)

 これはお子さんをお持ちの家庭、あとはお子さん自身もこういうパスがあれば、気軽にお出かけできるというところで、非常に夢もありますし、期待感も高いところだと思いますので、ぜひ何らかの形で、これもある意味何らかの形の1つでもあるんですけれども、この着手したことを徐々に広げていきたいなという思いはあります。

(記者)

 市長の任期は残り2年ほどですけれども、そのうちにはというような形でしょうか。

(市長)

 そうですね、そうなので、その2年のうちの財政状況がどれくらいになっていくかというのは、それを睨みながらということになります。

アジア・アジアパラ競技大会について

(記者)

ありがとうございます。あと冒頭にありましたアジア大会まで100日を切ったというところで、まだ様々準備進んでいるところと、一方でちょっとパデルとかはまだ会場が決まっていないというところもありますけれども、今改めてその所感といいますか、準備状況とかを含めた所感を伺えればと思います。

(市長)

 はい。ハード整備、特にメイン会場でありますパロマ瑞穂(スタジアム)とかですね。あと、テニスコートとか、今は基本的には順調に進んでおります。ただ、一部天井の落下等がありましたけど、あれも一応目途が立ったということで、ハード面においてはほぼ遅れなく行く予定であります。いわゆるソフト面、実際大会運営面においてはですね、いろいろな課題が示されているところですが、これはもう県市組織委員会総力を挙げてきっちり間に合わせていきたいというふうに思っています。残された期間があと3か月余りですので。しかも課題はもうすでにどういう課題があるかというのも明らかになっておりますので、それを1つ1つ着実にこなして、きっちりと開会式を迎えられるようにしていきたいというふうに思っていますし、また機運醸成もここからさらに力を入れていろんなことをやっていきますので、そのあたりも抜かりなくやっていきたいと思います。

(記者)

 ありがとうございます。あとアジア大会などに関連して、アメリカとイランの停戦の合意に関する、合意したというようなお話もありましたけれども、そのあたりに関してアジア大会の影響と名古屋市への影響それぞれ伺えればと思います。

(市長)

 その中東の情勢に関しては、アジア大会への影響の懸念というのもさることながら、やはり日常の暮らしにおいていろいろな影響が出ている。そしてまた市民だけでなく事業者にもいろいろな影響が出ていますので、まずはこの今回これは本当に停戦で合意がしっかり守られるかどうかというのは注視をしていきたいと思いますけど。というかこのまま収まってほしいというのがもう正直な気持ちです。

 そして、今ナフサはじめ滞っているものが一刻も早く元通りになって、値段も落ち着いて、いろいろなもののサプライチェーンがもう元通りになって順調に物が流れる。そういうふうになることを願っておりますし、そのために、このたび交付金もいただきますので、それを使って今すでに影響が出ているところには速やかに対応していきたいというふうに考えています。

名古屋港水族館の改修見直しについて

(記者)

 先日名古屋港管理組合議会で名古屋港水族館の改修について、県と市と組合で検討会議を立ち上げて話し合っていかれるというお話でしたけれども、具体的にはどういった方がどのような会議でどういうことを話し合われるイメージをしておられるか教えてください。

(市長)

 これについて、実際は実務者による協議をまずは考えておりまして、スケジュールについてもこれから検討ということですので。多額の費用がかかるということはこれはもう間違いないところですので。その名古屋港管理組合の議会の中でも出ておりましたその民間の活力を使ってなんとか費用を抑えられないかとか。あと運営面においても民間の力を使ってより集客力のある施設にできないかと、こういうようなことを総合的に考える。こういう実務者レベルでのこの会議をそんなに時間かけずになるべく早めにやれればなというふうに思っております。

(記者)

 ありがとうございます。スケジュールはこれからということで、一方ででも時間をかけずということですけれど、もう近々立ち上がる予定という雰囲気なのかどういった感じでしょうか。

(市長)

 これはですね。とはいえ、結構規模の大きい話ですので。例えば今年度中にこれを必ず取りまとめられるかというと、そうとも言い切れないところですので。必要なステップを踏んでなるべく早めにとは思っていますけど。

(記者)

 ありがとうございます。それは結論的な話かと思うんですけど、会議自体はもう今すでに立ち上がったのか、これから近いうちに立ち上がるのかいかがでしょうか。

(市長)

 これはこれからですね。実務者、当然それぞれ名港管理組合(名古屋港管理組合)の中ではいろいろと動いていますが、これから県市含めてしっかりと話し合いをしていきたいと思います。

児童扶養手当受給世帯物価高騰対策給付金の支給について

(記者)

 今日の発表でありました児童扶養手当の対象の方への給付についてお伺いできればと思います。リリースにもありましたが、改めてひとり親家庭などっていうところに対象を当てたというところの理由をお伺いしたいのと、もしあれば、今回この令和8年度4月以降に実施がされるというのはあったかと思うんですけれども、今回この時期になった理由など、もしございましたら教えてください。

(市長)

 この時期になった理由。詳細なので、そうですね。調べてまたご連絡します。

FIFAワールドカップ2026について

(記者)

 アジア大会もありますが、スポーツといえば今サッカーのワールドカップが先日開幕して、名古屋市出身の選手はいないんですけど日本代表には。どうですか、市長は結構興味持って観られたりしますか。

(市長)

 もちろん大変に関心の高いスポーツでもありますし、観れる範囲で観ていますね。ちょっとなかなか夜中に起きると難しかったので、日本戦を観なかったですけれども、ええ。ちょっと1つ驚いたのは、日本代表が練習の中でテックボールをやっていたんですね。テックボールとは、卓球台みたいなものでやるサッカー、あれをやるんだと思って。日本代表がやっているということは、そのサッカーの練習にもなるんかなというね。あれはちょっとびっくりしました。

(記者)

 テックボールはアジア大会の種目競技でもあり、会場も仮決定したということで、市内で行われますけど。

(市長)

 なので、一番大事なのは、ここで今年はスポーツ当たり年なんですよね。ミラノ、コルティナのオリンピックに始まりWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)があってと。で、こうやってサッカーワールドカップがあってというような、このスポーツへの熱気がこう、いろんなスポーツで起きているというのは本当にいいことですし。名古屋市内を見渡してもいろんなスポーツ、これがバスケットであり、バレーボールであり、もういろんなスポーツにファンがたくさんついているという。これは非常に好ましいことです。こういうスポーツへの関心が高まった機運のままでこのアジア大会、アジアパラ大会を迎えたいと思っています。

(記者)

 先日、アジア(大会)の会場になるパロマ瑞穂競技場で陸上の日本選手権ありまして、市長も視察に行かれたということですが、アジア大会も陸上競技はそこで行われるわけで、かなりそのリハーサルというか、シミュレーション的なことができたかとは思うんですけど、何か所感があればお願いします。

(市長)

 もうあれを見た時に、あれも大変に観客数も多くてですね、あ、まさにアジア大会がこういう雰囲気になるんだなというそういう実感が湧きまして。日本選手権ですので、まさに陸上をフルでやっているような形でトラックで走っていれば、こちらでやり投げをやっていてとか。やっぱりこうフィールドアンドトラックというのは見どころが多いんだなと。次々に競技が行われるので。しかもトラックやってゴールやって、次の選手が今スタンバイしている間にこっちで幅跳びとか棒高跳とかですね、やり投げとかをやっているんで。もう見どころがすごいたくさんあって、なるほど陸上はこういうふうに楽しめるんだなという。普段自分が見ない競技、テレビだと何となく別々でやっているような印象を受けるかと思うんですけど、実際にはもう同時並行でどーっとやっているというのは、あれは実際見に行くと面白いなと思いました。

 また、選手の方からの評判も非常に上々で、やはり出来立てということもあってトラックのこの反発もいいようでして。なんかここだったら記録は狙えるんじゃないかと、そういうお声もいただいているということで、そういう点でも良かったなと、本番もぜひ期待をしたいと思います。

名古屋城天守閣木造復元事業について

(記者)

 ありがとうございます。ちょっと話変わりますが、先日河村さんとかが来られまして。

 エレベーターとかはつけないようにということで、市長かなり反論もされていましたけれども。改めて要望を受けて、何か考えに変わることというのはないのだと思いますが、例えばその後、また何か河村さんから連絡があったとか、そういったことはないですか。

(市長)

 あの後お会いをしましたけれども、でも、特にその件に関して何か話をしたということはなかったですね。やっぱりあれはあの場で限りでということで。私も一応言いたいことを申し上げましたし、こちらの考えも言いましたので。また来るというふうに言われましたので、また来られた時にはまあ、ちゃんと私はいつでも話し合いのテーブルにつくつもりですので、はい。

(記者)

 ありがとうございます。

アジア・アジアパラ競技大会の機運醸成について

(記者)

 いくつか聞かせてください。まずアジア大会の件ですけど、先ほどの発表ですとかその市長のお話の中で、機運醸成をまた頑張っていきたいということだったと思うんですけど、イベント以外に何かこういうのをやっていきたいみたいな。

(市長)

 イベント以外ですか。

(記者)

 イベントはなんか分かりやすいんですけど。

(市長)

 そうですね、いろいろやっていきますので、ファミリーフェスタはじめ。イベント以外というと、例えばCM打つとか、そういうドレッシング系の。

(記者)

 そうですね、何か。

(市長)

 当然それをやっていきます。何か具体的にお示したほうがいいですか。

(記者)

 あれば。

(市長)

 何かどうでしょう。要はシティドレッシングだとか、テレビCMだとか。

(当局)

 シティドレッシングにつきまして、ご質問いただきました。ただいま階段だとか主要駅につきましてはシティドレッシングを進めさせていただいております。これからにつきましては、今もやっております名古屋駅等々でのデジタルサイネージを使ったPRだとか、あと市バスだったり地下鉄なんかのドレッシングをしたりということと、あとはこれからにはなりますが、オアシス(21)だったり、そういったところでのドレッシングも今準備中でございますので、大会までですね、機運上政策のほうを今進めているという形になりますのでよろしくお願いしたいと思います。

(市長)

 何か、そのほか機運醸成ありますか。イベント以外で、学校にPRするとか。

(記者)

 子ども向けのものとか、狙いを定めたものとかもし何かあれば。

(市長)

 学校で下敷き配るとか、そういうのはない。

(記者)

 あと、すいません。そのアジア大会関連でもう一点で、今お答えいただいた総務局の方とか、あと実際名古屋市から出向されて組織とかで頑張っている職員の方とかもいらっしゃると思うんですけど、その職員の方今本当に頑張ってやっていらっしゃると思うんですけど、そこについての広沢さんの評価というか。

(市長)

 いやいや、もうこれは本当によく頑張ってくれていると思いますね。いろいろとスケジュールがタイトな中、そしてまた突発的なことが日々起こる中、よく頑張ってくれているなと。いろいろ報告を受けますけど、本当に若手職員も多いですし、またそれを支える上司の皆さんも本当に一丸となって、よくやってくれていると思いますので、もうこれが終わったあかつきには、本当に十分に労いの言葉ぐらいしかありませんけれども、かけたいと思います。

(記者)

 例えば、どんなところがすごい頑張っているなって思うポイントですか。

(市長)

 もうこれは、結構、本当突発的にその端的に言いますと、競技が急に増えたりとかありますよね。そういう時にじゃあどうするんだ、どこでやるんだ、交通手段はどうするんだ、そういうこともありますし、あとは宿泊の関係とか、これはやはり我々の主催事業であれば我々の範疇でできますけど、これはやはり、OCA(アジア・オリンピック評議会)さんとかにも、いろんな関係各位がありますので。そういう了解をとると、もっとああしてほしいこうしてほしいというのがあると、それをこなさなければいけない。そういういわゆる利害関係者が多いがゆえに、いろんな調整が必要となるという、ここは神経使うところだろうなと思いまして。そういうのに一つ一つ丁寧にやって、ここでいきましょうという、そういう一致点を見出すという、そういう作業の繰り返しなので結構神経使うと思いますね。

(記者)

 それが、すごい頑張っているなというところ。

(市長)

 頑張っていると思います。職員はよく頑張っています。

(記者)

 ありがとうございます。

副首都構想について

(記者)

 副主都構想に関してなんですが、昨日のテレビのインタビューの中で、日本維新の会の吉村代表が、愛知・名古屋も候補地の1つというのと、あとは本気でその愛知と名古屋が目指していくのか、意思が大事というようなご発言がありましたけれども、そのあたりの受け止めと、改めて市長の意気込みを伺えればと思います。

(市長)

 当初、吉村知事といいますか、維新さんの中で一時名古屋が飛ばされていたやのような、まあね、「等」に含まれているということかもしれませんけど。大阪、福岡という例示が、あと札幌もありましたかね。名古屋がなかったというのがありましたけど。あまり、その維新さんとか吉村知事の中に出てくるかどうかというのはあまりその最終的に決まるかどうかというところで決まるわけではありませんので、まあそこはあまり気にしておらず。やはり我々がいかにそのそれを適しているかということですね。しっかりアピールしていくのが必要、これは私も認識を持っております。これは、大村知事も同じかと思います。いかにこの副首都というのが、これから詳細に発表されると思いますけど、おそらくいかなる要件が出されても、この名古屋・愛知以上に適した場所はないというふうに思っておりますので、そこの点をしっかりとアピールをして、そしてこれを取りに行くんだという。これは、決意は固いところでございます。これは名古屋にとって非常にプラスになるんだという思いもありますので。

(記者)

 ありがとうございます。あと現在、庁内で検討会議なども立ち上げられましたけれども、現在の調整状況といいますか、県との連携もありますけれども、県との連携も含めた調整だったり、検討状況はいかがでしょうか。

(市長)

 今、順調にやっております。あとは、国のその詳細な制度設計を今待っているというところです。それから出てから申請まで、それで決定まで、ここはいわゆる本番の期間となると思いますので、それに対して抜かりなく準備していきたいと思います。

(記者)

 ありがとうございました。

(市長)

 ちなみに、昨日の番組で言うと、その名古屋都か愛知都かみたいな、あれはちょっとどうなんだろうなと、ちょっと思いますけどね。というか中京都もね、まあまあ、いろんな経緯がありまして、今に至っているということもあって。まあまあ、そのいわゆる県とその政令市合体というような、ちょっとそういうものは今ないので。今一応骨格の中で例示されているパターンでいうと、やはり一般的なその政令市プラス都道府県、この枠組みになるのかなと思いますので。そういうそれで行くと、おそらくその何々都になるというのはないかなと、この地においてはとは思います。

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