子どもの権利相談室「なごもっか」への相談について(令和8年1月実施)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1048412  更新日 2026年4月10日

子どもの権利相談室「なごもっか」が、みなさんが困ったり誰かに話を聞いてほしいと思ったときに、もっと気軽に相談してもらえるようになるためのアイディアを、子どものみなさんから教えてもらうためのアンケートを実施しました。

  • 対象者 高校生世代まで
  • 回答期間 令和8年1月5日から令和8年2月6日まで
  • アンケートを作成したところ 子どもの権利相談室「なごもっか」

なごもんのイラスト

結果

小学生から高校生世代までの193人に回答をいただきました。

  • 小学校低学年(1・2・3年生) 53人
  • 小学校高学年(4・5・6年生) 69人
  • 中学生(1・2・3年生) 37人
  • 高校生世代(16~18歳) 10人
  • 答えたくない 23人
  • 未回答 1人

「なごもっか」に相談したことがあると答えてくれたのは、10人でした。

  • 相談したことがある 10人
  • 相談したことはない 176人
  • 答えたくない 5人
  • 未回答 2人

「なごもっか」のいいと思うところ

「なごもっか」のいいと思うところを、複数回答(「そうだ」と思うものを全部を選ぶ方法)で教えてもらったところ、次の順に多かったです。

第1位 子どもは電話が無料でかけられるところ 134人(69.4%)
第2位 秘密を守ってくれるところ 106人(54.9%)
第3位 無料で出せる手紙(なごもんレター)があるところ 74人(38.3%)
 土曜日もやっているところ 74人(38.3%)

なごもっかのいいと思うところのグラフ
子どもは電話が無料でかけられるところと回答した人は134人。秘密を守ってくれる(あなたが「いいよ」と言わない限り、他の人に勝手に話さない)ところと回答した人は106人。無料で出せる手紙(なごもんレター)があるところと回答した人は74人。土曜日もやっているところと回答した人は74人。相談員がしっかり話を聞いてくれるところと回答した人は68人。自分の意見を言いやすいところと回答した人は67人。遅い時間までやっているところと回答した人は65人。おうちの人や学校の先生に言いたいことを、一緒に話しに行ったり、手伝ってくれるところと回答した人は63人。仕組みや決まりをいいものにしてくれるところと回答した人は39人。地下鉄栄駅から近く、便利な場所にあるところと回答した人は38人。機関紙やウェブサイトなどで、どんなところかよく知っているところと回答した人は38人。その他と回答した人は4人。

「なごもっか」の相談しにくいと思うところ

「なごもっか」の相談しにくいと思うところを、複数回答で教えてもらったところ、次の順に多かったです。

第1位 自分の電話を持っていないなど、電話を自由に使えない 80人(41.5%)
第2位 電話をかけることが苦手 73人(37.8%)
第3位 どんな人が相談にのってくれるのか分からない 58人(30.1%)
 

なごもっかには相談しにくいと思うところのグラフ
自分の電話を持っていないなど、電話を自由に使えないと回答した人は80人。電話をかけることが苦手と回答した人は73人。どんな人が相談に乗ってくれるのかわからないと回答した人は58人。電話や対面で、直接話をすることが苦手と回答した人は48人。メールで相談できないと回答した人は47人。SNSで相談できないと回答した人は45人。住んでいるところから遠くて、行きにくい場所だからと回答した人は40人。なごもっかがどんなところか知らない・分からないと回答した人は35人。なごもっかに相談したいと思う困りごとはないと回答した人は34人。大人に相談すると、おうちの人や学校の先生に知られてしまうと思うと回答した人は32人。日曜日に相談ができないと回答した人は21人。誰にも相談したいと思わないと回答した人は17人。手紙でのやり取りに時間がかかると回答した人は16人。身近な人(おうちの人や学校の先生、友達など)に相談しているから、なごもっかには相談しないと回答した人は16人。対話型AIに相談しているから、なごもっかには相談しないと回答した人は14人。その他と回答した人は2人。

もっと相談してもらえるようになるためのアイディア

「なごもっか」が、もっと相談してもらえるようになるためのアイディアも、たくさん教えてもらえました!

主な意見を紹介します。

【小学校低学年】
かわいいキャラクターなどいっぱいつくる
イベントに「なごもん」がきてアピールする
相談する場所がおうちの近くにあって、すぐ行けて、すぐに相談できるといい
学校から手紙を出せるようにする
学校に出向いて「こういうところがあるよ」と伝えに行くイベントや出前授業などをして、みんなに知ってもらえるといい

【小学校高学年】
話を聞いてくれる人が学校に来て、相談のしかたや子どもの権利について話してくれるといい
相談に乗ってくれる人の趣味や好きなもの(プロフィール)を「なごもっか通信」などにのせると、「この人とは趣味や好きなものが同じで、話しやすいかも」と思うかもしれない
なごもんレターの用紙を学校で全員に配る
学校で使うタブレットのデスクトップに、相談窓口につながるアイコンがあるといい
話すのが苦手な人でも相談しやすいように、メールやLINE、チャットで相談できるといい

【中学生】
「なごもっか」の人がどんな人なのか知りたい
タブレットのアプリ、LINE、チャットでの相談ができるといい
学校になごもっかへ郵送してくれるポストが欲しい

【高校生世代】
メールで相談できるといい
商業施設や児童館で、ネット予約してできる出張相談や、相談ポストを設置する

なごもんのイラスト

子どもの権利相談室「なごもっか」からのメッセージ

アンケートに協力してくれて、ありがとうございました。
「なごもっか」に相談をしたことがある人も、ない人も、みなさんが「なごもっか」のためにいろいろ考えてくれて、とてもうれしいです。
すてきなアイディアがたくさんあったので、みなさんのアイディアをもとに、もっと相談しやすい「なごもっか」になるためにできることを考えていきます。
できるようになったことは、また「なごもっか通信」や「なごもっか公式ウェブサイト」などでお知らせしますね。

そして、
「なごもっか」は、いつでも子どものみなさんのお話を聞かせてほしいと思っています。
「つらい」「苦しい」「困った」「助けてほしい」と感じたときには、気軽に相談してくださいね。一緒に、解決を目指して考えていきましょう。

「なごもっか」の最新情報は、なごもっか公式ウェブサイトを見てください。

このページに関するお問い合わせ

子ども青少年局 企画経理課 企画担当
電話番号:052-972-3081 ファクス番号:052-972-4437
Eメール:a3081@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp
子ども青少年局 企画経理課 企画担当へのお問い合わせ