千種区の概要
千種区について
千種区は住環境・商業・自然・教育がバランスよく調和したまちとして発展しています。
詳しくは下記添付ファイルをご覧ください。
下記添付ファイルはテキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、地域力推進室(電話番号:052-753-1824)までお問合せください。
千種区のシンボルマーク
区の花

アジサイ Hydrangea
アジサイ科
花の色変化が楽しみな、ガクアジサイを母種とする園芸種です。梅雨期、装飾花(中性花)が直径20センチメートルほどの球状に集まって咲きます。
平成2年1月制定
区の木

ハナミズキ Flowering Dogwood
ミズキ科
秋、あざやかに紅葉し、だ円形の果実が深紅色に熟して美しい落葉中高木です。北アメリカ原産、アメリカヤマボウシの別名があります。
平成2年1月制定
区のマスコットキャラクター

こあらっち Koalacchi
こあらっち科(?)
「頭のアジサイ」と「まあるいしっぽ」がチャームポイントの、コアラをモチーフにした千種区マスコットキャラクターです。千種区内外のイベント等におでかけしては千種区の魅力をPRしています。
- 平成21年9月誕生(デザイン決定)
- 平成22年10月命名
- 平成23年10月「特別住民票」交付
区の特色

西部
区の西部は、今池を中心に飲食店が立ち並び、昼夜を問わず賑わい、魅力ある商業・ビジネスのまちとして発展しています。また、大規模工場跡地の千種二丁目地区には「アーススクエア」と呼ばれる複合拠点施設があります。
中央部
区の中央部の池下・覚王山・本山から東山にかけての丘陵地には、閑静な住宅街が広がっています。また、本山から昭和区山手通に続く四谷通や星ヶ丘周辺は、多くの学校が点在する文教地区であり、おしゃれな服飾店や喫茶店などが連なり、若さあふれるまちとして賑わっています。 さらに、城山・覚王山地区を中心に多くの寺社や近代建築物などがあり、歴史的資源の豊かなまちでもあります。
東部
区の東部には、都市の緑としては国内最大級である410ヘクタールの広さを誇る「なごや東山の森」があります。その一部である、東山動植物園では「人と自然をつなぐ懸け橋」を目指して再生への取り組みをすすめています。
その他
区内には、花や樹木が道を彩る天満緑道、ユリの名所として知られる千種公園、区の花アジサイが咲く茶屋ヶ坂公園などがあり、市民の憩いの場となっています。
関連リンク
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このページに関するお問い合わせ
千種区役所 区政部 地域力推進課 地域力推進担当
電話番号:052-753-1821・1822・1823・1824・1825 ファクス番号:052-753-1924
Eメール:a7531821@chikusa.city.nagoya.lg.jp
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