ページの先頭です

ここから本文です

令和4年度 第6回ネット・モニターアンケート(調査結果)

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2022年11月1日

ページID:157518

テーマ:名古屋城博物館(仮称)の構想について

1 今回の調査テーマ・趣旨

名古屋城博物館(仮称)の構想について

本市では、名古屋城とその周辺エリアのさらなる魅力向上と、にぎわい創出を目的として、新たな博物館「名古屋城博物館(仮称)」の構想を検討中です。

このアンケートは、この「名古屋城博物館(仮称)」の構想に関して、市民の皆さまのご意見をうかがい、今後の検討やさらなる魅力向上の参考とさせていただくものです。

2 調査期間

令和4年10月7日(金曜日)から 令和4年10月17日(月曜日)

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 464人 有効回収率 92.8%

質問数 12問

4  調査結果(抜粋)

金シャチ横丁に行ったことがある人は約6割(Q6)

今まで金シャチ横丁に行ったことがあるかたずねたところ、「義直ゾーンのみある」と答えた人は6.9%、「宗春ゾーンのみある」と答えた人は8.4%、「どちらもある」と答えた人は48.7%で、合わせると今まで金シャチ横丁に行ったことがある人は64.0%でした。 

歴史をテーマとした博物館に行ったことがある人は約8割(Q7)

歴史をテーマとした博物館に行ったことがあるかたずねたところ、行ったことがあると答えた人は82.5%でした。

名古屋城博物館(仮称)に期待する展示や機能は「国宝や重要文化財などの希少な展示」が約7割(Q11)

名古屋城博物館(仮称)に期待する展示や機能は何かたずねたところ、「国宝や重要文化財などの希少な展示」と答えた人が72.0%で最も多く、次いで「実物の展示」59.9%、「VRやAR(注釈)などの最新映像技術を用いた展示」42.7%の順でした。

(注釈)VR(Virtual Reality)とは、一般に「仮想現実」と訳される。閉鎖された視界にCGを投影し、自分が仮想世界にいるかのような体験ができる技術。AR(Augmented Reality)とは、一般に「拡張現実」と訳される。スマートフォンやタブレット端末などの機器を使用し、現実世界にCGを重ねて映し出す技術。

添付ファイル「令和4年度第6回調査結果」について

添付ファイル「令和4年度第6回調査結果」は一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、観光文化交流局名古屋城総合事務所保存整備室(電話番号052-231-2488)までお問合せください。

添付ファイル

令和4年度第6回調査結果

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページ内にあるデータの利用について

このページ内にあるPDFデータ及びExcelデータは、オープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

このページの作成担当

スポーツ市民局市民生活部広聴課広聴担当

電話番号

:052-972-3139

ファックス番号

:052-972-3164

電子メールアドレス

a3139@sportsshimin.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ