STOP!サイバー犯罪　STOP!交通事故

身近な詐欺を知ろう!

フィッシング詐欺

有名な銀行や宅配業者などの企業、公的機関を装ったメールが送られてくる。
メールに記載されているURLをクリックし内容に従って入力すると、個人情報を盗まれ利用されてしまう。

被害に遭わないために

• メールに記載されたリンク先を安易にクリックしない。
• 不審な内容は、公式サイトなどを利用して真偽を確認する。

ネットショッピング詐欺

正規のショッピングサイトだと思って購入したところ、次のようなトラブルが発生。

• 商品が届かない
• 届いた商品が偽物だった
• 支払い後サイト運営者と連絡が取れなくなった

被害に遭わないために

極端に安い、日本語が不自然、代金の振込先が個人名義など、少しでも不審な点がある場合は利用しない。

停止線「ぴたっ!」と止まって安全確認

安全は正しい停止から 停止線の直前で停止し安全確認を!

一時停止標識がある場所では、車も自転車も停止線の直前で必ず止まりましょう。
ドライブレコーダーが捉えた事故動画をもとに作成した、一時停止の啓発動画もぜひご覧ください。

• 啓発動画（外部リンク）

夕方の5(ゴー)から7(ナナ)は“魔の時間”

歩行者は反射材などを着用、ドライバーは早めのライトオン

日没の時間が早いこの時期、午後5時から午後7時の時間帯は交通死亡事故が多発する傾向にあります。
歩行者は明るい色の服や反射材を着用して自分の存在を周囲に知らせましょう。
ドライバーは早めのライト点灯とハイビームの活用により、歩行者を早期に発見しましょう。

ヘッドライト下向き時、車両の運転者から歩行者への視認距離は…

黒っぽい服の歩行者で約26メートル
明るい色の服の歩行者で約38メートル
反射材を着用している歩行者で約57メートル以上

共通事項

問合:区役所地域力推進課 電話番号 052-265-2228 ファクス番号 052-261-0535 中警察署 電話番号 052-241-0110