<2026アジア・アジアパラ競技大会NAGOYAビジョン>-大会の成功とその先を見据えて-
NAGOYAビジョンとは、アジア・アジアパラ競技大会のにぎわいや盛り上がりを契機に、名古屋市が目指すまちの姿を明らかにするもの
NAGOYAビジョンについては2026アジア・アジアパラ競技大会NAGOYAビジョン-アジアとともに輝く未来へ-をご覧ください
今月のテーマ 誰もが楽しめ何度でも訪れたくなる、持続可能な東山動植物園へ
東山動植物園
休園日:月曜日、ただし祝日・休日の場合翌平日(11月25日除く)・11月26日(水曜日)休み
料金:高校生以上500円
動植物園の4つの役割 1.動植物を見て楽しむ
動物園では動物の生態などを生かした展示へのリニューアルを進めており、のびのびと暮らす動物たちをさまざまな視点から観察できる。植物園では重要文化財の温室内の熱帯植物をはじめこの地方特有の植物や、四季折々の風景を楽しめる
高さ15メートル!樹上で生活するチンパンジーのためのタワー
植物園温室前館(重要文化財)
動植物園の4つの役割 2.楽しみながら学ぶ
それぞれの動物の生態を解説員が説明しながら学ぶレクチャーツアーのほか、触れる原寸大の模型などで学ぶことができる
(A)アフリカゾーン(アフリカの森エリア)
多様な霊長類を見ることができる。「ゴリラ・チンパンジー舎」ではチンパンジーが道具を使う様子などから知能の高さを知ることができる
アジアゾーン
令和9年(2027年)オープン予定!ユキヒョウ・マヌルネコ舎
動植物園の4つの役割 3.野生生物を守る
絶滅危惧種など希少な動植物を生息地以外で繁殖・保存活動を推進することで、その種が絶えてしまうことを防いでいる
5月にチンパンジーのオスの赤ちゃんカズキが誕生!
動植物園の4つの役割 4.調査研究を行う
他園や大学などの研究機関と連携した調査研究を推進し、動植物の飼育・栽培技術などの向上や種の保存などに広く役立っている
ここで見られる! (B)魚類、両生・ハ虫類ゾーン
「世界のメダカ館」では、田んぼの風景を再現しそこに生活するメダカの生態を展示
新種のティウメダカ発見!
絶滅危惧種ウォークラリー
絶滅の危機にある動植物をよく観察して、学びながらクイズを解こう!ゴールした方にプレゼントがあるよ!!各門で用紙をもらってスタート!
期間:11月25日(火曜日)まで
秋まつり開催中!11月25日(火曜日)まで
- キリンの目線に近付こう
- 飼育員によるアニマルトーク
- 植物管理人によるボタニカルトーク など盛りだくさん!
もみじ狩り
期間:11月15日(土曜日)から12月7日(日曜日)
紅葉ライトアップ
期間:11月22日(土曜日)から11月24日(月曜日・休日)・11月29日(土曜日)・11月30日(日曜日)・12月6日(土曜日)・12月7日(日曜日)
時間:日没から午後8時30分(入園は午後8時まで・午後4時30分以降は星が丘門・植物園門からのみ)
共通事項
問合:東山動植物園 電話番号 052-782-2111 ファクス番号 052-782-2140
<NAGOYAビジョンについて>総務局アジア・アジアパラ競技大会推進課 電話番号 052-972-2231 ファクス番号 052-972-4205
このページに関するお問い合わせ
市長室 広報課 広報担当(広報なごや)
電話番号:052-972-3134 ファクス番号:052-972-4126
Eメール:a3134@shicho.city.nagoya.lg.jp
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