<はちにゃん先生のニャゴヤくらしの教室>【今月のテーマ】気づいたときにはもう危険! 油断しないで!熱中症
暑さに慣れない6月は室内でも熱中症の危険が潜んでいます。見逃しがちな原因と対策を確認しましょう。
はちにゃん先生
あなたの名古屋ライフに役立つことを、わかりやすく教えてくれる猫先生。チャームポイントは市章丸八と似た末広がりの"ハチ"ワレ模様。
熱中症の主な症状
軽度
めまい・立ちくらみ・手足のしびれ
中度
頭痛・吐き気・集中力や判断力の低下
重度
受け答えがおかしい・けいれん・歩けない
問題:お風呂に入ったしそろそろ寝ようかな…さて危険な状況はどこかにゃ?
はちにゃん先生「危ないと思うところはどこかにゃ?一緒に探してみよう!」
おじいちゃん「昼間は晴れたが、雨が降ってきたな。風呂でさっぱりしたし、このまま寝よう。」
答え
-
入浴中の発汗により脱水状態に
体の中の水分が少なくなっているのに、水分を取らずに寝ようとしている。 -
室温が高い
昼間の暑さで建物が熱を蓄えて室温が下がらない。 -
湿度が高い
汗が蒸発しにくいので体の中に熱がこもりやすい。 -
冷房などを使っていない
室内に熱がこもり体温が下がりにくい。
はちにゃん先生「体が暑さに慣れていないと汗がうまくかけずに、体の熱が発散できないにゃん。さらに、夜だから、室内だからと「暑くない・涼しい」つもりで油断していると対策が遅れて危険にゃ!」
対策1 熱中症にならないために
-
室温・湿度を適切に保つ
エアコン・扇風機を上手に利用する。就寝中にタイマーで早めに切ってしまうのも危険。 -
こまめな水分補給
のどが渇く前に少しずつ飲むようにする。寝る前やお風呂に入る前に水分を取ることが重要。 -
昼間の暑さ対策
昼間の外出などで受けた暑さのダメージが夜まで残ることも。昼間の行動も対策をしましょう。 -
暑さ指数を確認
「熱中症警戒アラート」などと合わせて確認し、暑さに合わせた行動をしましょう。
名古屋の暑さ指数は環境省熱中症予防情報サイトをご確認ください。
対策2 いざという時の対処を知ろう
応急手当
- 冷房がついた部屋など、涼しい場所へ避難する
- 衣類を緩め、安静にする
-
保冷剤や風を当てて、体を冷やす
はちにゃん先生「保冷剤などを首・脇の下・足の付け根に当てると効果的にゃん」 - 可能であれば、少しずつ水分や塩分を補給する
こんな症状の場合はすぐに救急車を
- 自分で水が飲めない
- 脱力感や倦怠(けんたい)感が強くて動けない
- 意識がない、全身のけいれんがある など
病院に行くべきか迷う時は電話番号 #7119(救急安心センターなごや)
相談無料24時間365日対応
看護師などからアドバイスを受けることができる電話相談窓口
共通事項
熱中症予防について詳しくは市ウェブサイトをご覧ください
問合:消防局救急課 電話番号 052-972-3552 ファクス番号 052-972-3582
このページに関するお問い合わせ
市長室 広報課 広報担当(広報なごや)
電話番号:052-972-3134 ファクス番号:052-972-4126
Eメール:a3132-06@shicho.city.nagoya.lg.jp
市長室 広報課 広報担当(広報なごや)へのお問い合わせ