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道路と鉄道の立体交差化

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このページを印刷する最終更新日:2023年6月12日

ページID:10553

ページの概要:道路と鉄道の立体交差化の紹介

道路と鉄道の立体交差化の目的

 市内の鉄道と主要幹線街路との交差箇所は、196箇所あり、このうち28箇所が、まだ平面交差となっているなど、踏切部における交通事故、交通渋滞、地域分断など都市活動に大きな支障を来している現状である。

 これらを解消するため、道路と鉄道を立体交差化し、道路交通の円滑化、自動車排出ガスの削減、安全性の向上、地域分断の解消など安心・安全で快適なまちづくりを目指します。

最近の立体交差事業実施箇所

最近の立体交差事業箇所図です。
最近の立体交差事業箇所一覧表
番号事業名区間事業期間
  1JR関西本線・近鉄名古屋線連続立体交差事業黄金駅から庄内川まで平成5年度から平成18年度
  2名鉄名古屋本線連続立体交差事業天白川から左京山駅まで平成5年度から平成19年度
  3都市計画道路星崎鳴海線と名鉄常滑線との立体交差事業大江川から天白川まで平成8年度から平成19年度
  4都市計画道路万場藤前線と近鉄名古屋線との立体交差事業庄内川から新川まで

平成19年度から令和元年度

  5一般国道302号及び都市計画道路守山本通線と名鉄瀬戸線との立体交差事業小幡駅から大森・金城学院前駅まで

平成11年度から令和8年度(予定)

  6名鉄名古屋本線山崎川橋りょう改築及び呼続駅付近高架化事業瑞穂区妙音通から南区呼続二丁目まで

令和2年度から令和19年度(予定)

施行中の立体交差事業

このページの作成担当

緑政土木局道路部道路建設課立体交差担当

電話番号

:052-972-2867

ファックス番号

:052-972-4168

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