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一里塚のエノキ

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このページを印刷する最終更新日:2022年12月22日

ページID:38657

ページの概要:一里塚のエノキについて

一里塚のエノキ

一里塚は江戸幕府が主要街道を整備した際に設けたもので、市内に9箇所あったといわれますが、現在残されている唯一のもので、貴重な遺跡となっています。

エノキの状態からも江戸時代に植えられたものと思われ、かつての東海道の面影を偲ぶ手がかりとなっています。

歴史性とともにアイストップともなっています。

所在地

南区白雲町

本数

1本(樹高7.5m、幹まわり3.05m)

科・属

ニレ科エノキ属(落葉高木)

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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ファックス番号

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