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カトリック布池教会聖堂

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38223

カトリック布池教会聖堂

名古屋教区司教座聖堂ともいい、愛知、岐阜、石川、福井、富山の中心となるカトリック教会です。

名古屋市内で一番大きいゴシック風の教会堂であり、全体にシンプルな外観の中にも、双塔や先の尖ったアーチなどにその特徴がみられます。

双塔は都心東部のあちこちから眺望でき、地域のランドマークとして市民に親しまれています。

所在地

東区葵一丁目1208番地

年代

昭和37年(1962)

構造等

鉄骨鉄筋コンクリート造・3階建
塔:5階、高さ50m

設計者

山下寿郎設計事務所

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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