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上下水道料(NAGOYAライフ)

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このページを印刷する最終更新日:2022年11月1日

ページID:131872

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二人以上の世帯の1世帯当たり1か月平均の上下水道料の支出金額は4,693円

 名古屋市の令和2年の二人以上の世帯の1世帯当たり1か月平均の上下水道料の支出金額は4,693円となっており、全国値の5,255円を562円下回っています。21大都市での比較では名古屋市は17番目で、千葉市の6,285円が最も高く大阪市の3,921円が最も低い金額でした。

令和2年の二人以上の世帯の1世帯当たり1か月平均の上下水道料の支出金額21大都市比較棒グラフ

 平成11年度以降の名古屋市の上水道の給水量の推移をみると、緩やかに減少しています。また、下水道の処理量は4億立方メートルから4億5千万立方メートルまでの間で増減を繰り返しています。

平成11年度から令和元年度までの上水道給水量及び下水道処理量の推移の棒グラフ

出典

  • 名古屋市統計年鑑 「主要指標長期時系列表(名古屋市統計年鑑)」
    10.水道
  • 総務省「家計調査」(外部リンク)別ウィンドウで開く
    家計収支編
     家計調査は標本調査であり、調査世帯(標本)が全国の世帯全体(母集団)の縮図にできるだけ近くなるよう、統計理論に基づいて、無作為抽出の方法により調査対象世帯を選定しているが、結果数字に「ゆれ」が生じることもある。このような「ゆれ」は、「標本誤差」と呼ばれている。
     標準誤差は、集計対象の世帯の範囲や収支項目によって異なるが、対象世帯の少ない世帯区分についての集計結果や、購入頻度の少ない品目への支出額の数字などは、標本誤差が大きくなりがちである。
     家計調査の全国の標本数は約9,000世帯であり、うち名古屋市の標本数は100から110世帯程度である。

このページの作成担当

総務局 企画部 企画課 調査係
電話番号: 052-972-2214
ファックス番号: 052-972-4418
電子メールアドレス: somu-kikaku@somu.city.nagoya.lg.jp

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