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開催都市契約(第20回アジア競技大会)について

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月27日

ページID:101112

概要

開催都市契約とは、アジア競技大会開催に当たって、アジア・オリンピック評議会(OCA)、日本オリンピック委員会(JOC)並びに開催都市である愛知県及び名古屋市の4者で締結した契約で、各当事者の権利・義務を定めるものです。

第20回アジア競技大会のための開催都市契約締結までの経緯
日付内容
平成28年9月25日

 第35回OCA総会(ベトナム・ダナン)において開催都市基本契約を締結し、開催都市として愛知・名古屋が決定されました。
 なお、開催都市契約の締結期限を平成29年 9 月25日までとしました。

平成29年8月29日 締結期限を平成29年 9 月25日までとしていた開催都市契約について、OCAと締結期限延長に合意しました。
平成29年9月20日 OCAと締結期限を平成30年3月25日まで延長することに合意しました。(平成29年9月15日報道発表)
 なお、この期限内に契約締結を行うことが困難な場合、書簡を他の当事者らに送付することにより、その期日を更に6か月間延長することができるものとしました。
平成30年3月20日 締結期限を平成30年9月25日まで延長することをOCAに通知しました。
平成30年8月19日 第37回OCA総会(インドネシア・ジャカルタ)において開催都市契約を締結しました。

報道発表資料

このページの作成担当

総務局アジア・アジアパラ競技大会推進部アジア・アジアパラ競技大会推進課推進担当

電話番号

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ファックス番号

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