開催都市契約（第5回アジアパラ競技大会）

概要

開催都市契約とは、アジアパラ競技大会開催に当たって、アジアパラリンピック委員会（APC）、開催都市である愛知県及び名古屋市、公益財団法人日本パラスポーツ協会（JPSA）並びに組織委員会（LOC）の5者で締結した契約で各当事者の権利・義務を定めるものです。

開催都市契約書

• 愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会開催都市契約 （PDF 1.2 MB）

第5回アジアパラ競技大会のための開催都市契約締結までの経緯

日付	内容
平成31年1月15日	愛知県及び名古屋市が、JPSA内の組織である日本パラリンピック委員会（JPC）より愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の開催要請を受けました。
令和4年3月28日	愛知県、名古屋市並びにJPCが、2026年の第5回アジアパラ競技大会の開催を表明しました。
令和4年4月8日	APC臨時理事会において、愛知・名古屋市が開催都市として決定されました。
令和5年10月3日	開催都市契約を締結しました。

報道発表資料

• 令和4年3月28日報道発表 （PDF 1.4 MB）
  第5回アジアパラ競技大会の開催表明について
• 令和4年4月8日報道発表 （PDF 440.6 KB）
  第5回アジアパラ競技大会の開催都市決定について
• 令和5年10月3日報道発表 （PDF 413.5 KB）
  第5回アジアパラ競技大会の開催都市契約締結について