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平成17年国勢調査 統計レポート 名古屋市の産業・職業別詳細集計

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このページを印刷する最終更新日:2018年12月27日

ページID:51875

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 統計レポートとして、「17 年国勢調査・抽出調査票による就業者の産業(小分類),職業(小分類)など(抽出詳細集計)」より、いくつかの項目を取り上げて報告します。

  1. 産業(中分類)別の就業時間数
    就業者総数では「道路旅客運輸業」、「放送業」が上位1、2 位
  2.  雇用者の常雇比率
    「石油製品・石炭製造業」等4産業では女性が男性を上回る
  3. 女性雇用者比率
    最も高いのは「社会保険・社会福祉・介護事業」の81.6%
  4.  就業者の産業中分類別の未婚率
    最も未婚率の高いのはインターネット附随サービス業の57.9%
  5. 全国及び15 大都市の就業者の産業小分類別の比率上位10 産業
    本市の「金属製品製造業」の都市内比率は15 大都市中2 番目に高い
  6. 全国及び15 大都市の就業者の職業小分類別の比率上位10 職業
    本市の「会計事務員」及び「会社役員」の都市内での比率は15 大都市中2 番目に高い
  7. 社会経済分類別状況
    (1)平成17 年の全国及び本市の社会経済分類別構成比率
      「事務職」、「技能者」及び「販売人」の上位3 職種で就業者の6 割弱を占める
    (2)平成17 年の15 大都市の社会経済分類別就業者の対全国特化係数
      大多数の都市で「事務職」及び「販売人」の比率が全国より多く、「技能者」が全国より少ない
    (3)全国及び13 大都市の社会経済分類別就業者の構成比率の対12 年増減
      「事務職」の比率は「東京都区部」、「福岡市」及び「大阪市」への集中傾向

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