ページの先頭です

ここから本文です

住民票の写しなどの証明

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年1月29日

ページID:74423

住民票の写しなどの証明

 名古屋市内に住民登録のある方の証明は、どこの区役所・支所でも取得することができます。申請に当たっては、窓口に来る方の本人確認書類をお持ちください。本人確認については、戸籍法・住民基本台帳法の改正(本人確認書類の提示にご協力をお願いします) (スポーツ市民局のページ)をごらんください。
 本人等請求(本人または同一世帯の方)以外の請求の場合は、請求する代理人の本人確認書類と本人からの委任状など権限の確認できる書類が必要です。同一住所のご家族でも世帯が別であれば、代理人扱いとなることにご注意ください。
 第三者の方(本人または同一世帯員から頼まれた人以外の方)が請求する場合は、証明書が必要な理由を詳しく記載していただくことや必要に応じて疎明資料の提示をしていただきます。

  住民票の写しなどの証明を郵送で行う場合は、西区役所ではなく「証明書交付センター」で受け付けます。詳しくは郵便等による請求について(証明書交付センターのページ)をごらんください。

注)住民票の写しの広域交付、住記基本台帳カードについては、住民基本台帳ネットワークシステム (スポーツ市民局のページ)をごらんください。その他の証明サービスについては、下記関連リンクを参考にしてください。

名古屋市のすべての区役所・支所で取得できる証明(市内住所地に限る。)

名古屋市のすべての区役所・支所で取得できる証明
証明の種類 手数料請求・申請における注意事項
 住民票の写し300円 1 申請者は本人確認書類をお持ちください。
 2 本人等請求の場合以外は、本人からの委任状など権限の確認できる書類が必要です。
 注)個人番号入りの住民票の写しの代理人からの申請は、当該書類を本人の住所地に送付する取扱いとします。
 3 第三者の方が請求する場合は、証明書が必要な理由や必要に応じて疎明資料の提示をしていただきます。
 住民票記載事項証明300円 1 申請者は本人確認書類をお持ちください。
 2 本人等請求の場合以外は、本人からの委任状など権限の確認できる書類が必要です。
 3 第三者の方が請求する場合は、証明書が必要な理由や必要に応じて疎明資料の提示をしていただきます。
 公的年金等の現況証明無料

 1 申請者は本人確認書類をお持ちください。
 2 年金を受けている方が生存していることを証明するものです。
 3 本人等請求の場合以外は、本人からの委任状が必要です。

 企業年金・個人年金等の現況証明300円

 1 申請者は本人確認書類をお持ちください。
 2 年金を受けている方が生存していることを証明するものです。
 3 本人等請求の場合以外は、本人からの委任状が必要です。

西区役所または山田支所でのみ取得できる証明(西区に住民登録があった場合などで、証明の対象となることが条件)

西区役所または山田支所でのみ取得できる証明
証明の種類手数料 証明についての説明
 不在住証明 300円 1 現在、西区の特定の地に、特定の人の住民登録がないことの証明です。
 2 現在における証明で、かつ現存する町名地番に限ります。 
 注)住居表示地域は街区符号、住居番号に限ります。

添付ファイル

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

関連リンク

このページの作成担当

西区役所区政部市民課住民記録担当

電話番号

:052-523-4535

ファックス番号

:052-522-5069

電子メールアドレス

a5234540@nishi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ