年報第14号(2025年)
令和8年2月に発行した、名古屋市環境科学調査センター年報です。当センターで行っている業務や調査研究等の紹介をしています。
概要、業務等
環境科学調査センターの概要や業務についての内容です。
「業務報告」のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。
業務報告
調査研究
令和6年度に行った調査研究の成果について紹介します。
名古屋市における夏季の揮発性有機化合物の高時間分解能観測
大気中のVOC81成分について、光化学反応が活発に起こる昼間における高時間分解能観測を実施し、濃度及び成分組成の日内変動の把握を試みた。
修正カールソン指数を用いた市内ため池の富栄養度評価
名古屋市内の主要な48のため池について、過去5年間の水質から修正カールソン指数を算出し、池ごとに富栄養度を数値化した。そして、その結果から、各ため池の富栄養化の段階について評価を行った。
高校生との協働による環境DNAを用いた天白川の魚類調査の記録
名古屋市立桜台高等学校天文部生物班の生徒と協働で、環境DNAを用いた魚類相調査を行った。環境DNA調査は本市の水質環境目標値に係る指標生物の活用にも有用であると期待される。
道路交通騒音に対する密粒度アスファルト舗装の打換え効果の調査事例
舗装工事により供用されてきた状態の密粒度アスファルト舗装から、新設状態の密粒度アスファルト舗装に打換えられた時の道路交通騒音の変化について調査した。
名古屋市内河川水における有機フッ素化合物濃度の調査
PFOSおよびPFOAも含め多種類のPFAS(有機フッ素化合物)について、名古屋市内公共用水域において行った実態調査の結果について報告する。
人工衛星を活用した名古屋における夏季の気温の測定
地表面温度を含むリモートセンシングデータ等を入力データにし、非線形な回帰が可能な機械学習を用いて名古屋市の夏季の気温推定を行った。
発表業績
雑誌等に掲載された論文や学会等の発表については、雑誌等掲載および学会等発表のファイルをご覧ください。
参考
職員一覧、歳出予算、施設規模、主要測定機器について記載しています。
その他
令和年6年度に発行した環境科学調査センターだより、実施した講座等の案内、年報投稿規定について記載しています。「だより」のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。また、横向きの案内を掲載していますので、印刷してご覧ください。
なお、「だより」および各イベントのちらしは一部テキスト情報のない画像データです。環境科学調査センターだよりの内容を確認したい場合は、環境科学調査センターだよりのページからご覧ください。ちらしの内容を確認したい場合は、環境科学調査センター(電話番号:052-692-8481)までお問合せください。
添付ファイル
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だよりVol.48 (PDF 1.9 MB)
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だよりVol.49 (PDF 1.9 MB)
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だよりVol.50 (PDF 2.3 MB)
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だよりVol.51 (PDF 1.8 MB)
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かんきょう実験スクールちらし (PDF 588.0 KB)
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オープンラボ2024ちらし (PDF 1.4 MB)
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調査研究発表会ちらし (PDF 1.1 MB)
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このページに関するお問い合わせ
環境局 地域環境対策部 環境科学調査センター 企画管理担当
電話番号:052-692-8481 ファクス番号:052-692-8483
Eメール:a6928481@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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