依存症相談

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1016603  更新日 2025年10月17日

依存症からの回復のために、名古屋市精神保健福祉センターここらぼでは、ご本人、ご家族を対象に相談事業を行っています。

一人で抱え込まずに、まず電話してください

「アルコールを飲んで暴言をはく、暴力をふるう」「退院してもすぐに薬をやってしまう。どうしたらやめられるのか・・・」

「ギャンブルで借金をしてしまし、後始末が大変・・・」などアルコールや薬物(覚せい剤・大麻・市販薬・処方薬)、ギャンブルなどの依存で悩んでいる方、またその家族の方へ・・・

面接相談

お電話で予約をしていただいた日時に当センターへご来所いただき、面接による相談を行います。

面接相談では、ご本人、ご家族の状況や問題の経過について、詳しくお話を伺います。

お伺いしたお話をもとに、どのような社会資源を活用し、どのような対応ができるのか、一緒に考えます。

依存症相談員による相談

当センターの依存症相談員がお話を伺います。

外部の専門家による相談

外部の専門家(医師・精神保健福祉士)による相談です。その際は、当センターの依存症相談員が同席します。

対象者

アルコール・薬物・ギャンブル・その他の依存で悩んでいる方、またはそのご家族。

名古屋市在住、在勤、在学の方。

申込方法

相談は予約制です。まずはお電話ください。秘密は厳守します。

依存症相談窓口専用電話番号:052-483-3022

相談日

依存症相談員による相談

随時

外部の専門家による相談

原則として

  • 毎月第1水曜日 午後2時00分から
  • 毎月第1金曜日 午後2時30分から
  • 毎月第3金曜日 午前10時00分から

変更となる場合がありますので、ご予約時にご確認ください。

その他、外部ピア相談員による面接相談も行っていますので、お電話でお問い合わせください。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 障害福祉部 精神保健福祉センター
電話番号:052-483-2095 ファクス番号:052-483-2029
Eメール:a4832095@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
健康福祉局 障害福祉部 精神保健福祉センターへのお問い合わせ