高齢者肺炎球菌予防接種の費用助成(任意予防接種)

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ページID1009540  更新日 2026年4月1日

令和8年4月1日から高齢者肺炎球菌ワクチンが変更

令和8年4月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチンが、従来のニューモバックス(23価)から、より高い効果や持続性が期待されるプレベナー20(20価)へ変更されました。

 

肺炎球菌とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5から10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

プレベナー20(20 価)は20種類の血清型に対応する新しい結合型ワクチンです。従来のワクチンよりも効果が長期間持続し、1回の接種で高齢者に多い肺炎球菌による重症化を防ぐことが期待されています。

特に、糖尿病や腎臓病等、他の持病などによって免疫力が低下している人は、肺炎にかかりやすく重症化しやすいので、予防接種を行うことをおすすめします。
 

助成制度の対象者

名古屋市では高齢者肺炎球菌の定期予防接種の対象者に該当しない次の1から3までをすべて満たす方に独自の費用助成を行っています。

  1. 名古屋市に住民登録がある方
  2. 接種日において満66歳以上の方
  3. 公費自費問わず、過去に高齢者肺炎球菌ワクチンのニューモバックス(23価)やプレベナー20(20価)を接種したことがない

(注)過去に高齢者肺炎球ワクチンの肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー13(13価)やバクニュバンス(15価)等)を接種された方は、医師にご相談ください。

(参考)定期予防接種の対象者

高齢者肺炎球菌の定期予防接種については以下のページをご覧ください。

接種回数

1回

自己負担金(医療機関で支払う金額)

5,600円

自己負担金の免除制度について

生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方、または中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方のいずれかに該当する方は自己負担金の免除制度があります。

詳しくは以下のページをご覧ください。

接種の受け方

市内の指定医療機関で接種を受けることができます。多くの医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ医療機関へお問合せください。また、接種を受ける際には、名古屋市に住民登録があることがわかるもの(免許証やマイナンバーカード等)をお持ちください。

(注)プレベナー20(20価)以外の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスやバクニュバンスなど)を接種する場合は、この制度の対象となりません。

指定医療機関

名古屋市の助成制度を利用して、高齢者肺炎球菌予防接種を受けることができる指定医療機関につきましては、以下のページをご覧ください。

お問合せ先

このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 健康部 感染症対策課 予防接種担当
電話番号:052-972-3969 ファクス番号:052-972-4203
Eメール:a2631-03@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
健康福祉局 健康部 感染症対策課 予防接種担当へのお問い合わせ