東山給水塔
令和2年2月26日景観重要建造物へ移行

円筒形の迫力ある独特の形態をもった給水塔で、改修の際に現在のような腰折の多角形屋根がつくられました。
高い位置にあり、かつ背の高いこともあって、各所から見ることのできるランドマークとなっています。
昭和48年まで付近一帯に給水する配水塔として利用されていました。
所在地
千種区田代町四観音道西
年代
昭和5年(1930)(昭和58年改修)
構造等
鉄筋コンクリート造・高さ37.85m
設計者
名古屋市水道部
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