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名古屋市東山荘門・塀

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38207

ページの概要:名古屋市東山荘門・塀について

名古屋市東山荘門・塀

門は入母屋茅葺屋根をもつあずまや風の構えで、門の両脇には、拉竹(ひしぎだけ)張りの和風塀を連ねています。

大正期の和風別荘の特徴をよく表しています。

内部にある庭園は回遊式林泉庭園で、明治以降の代表的な庭園様式をもっています。

元来は綿布商伊東信一の別荘で、昭和11年に市へ寄贈されました。

所在地

瑞穂区初日町2丁目3番地

年代

大正末

構造等

門:木造、薬医門

塀:銅板葺屋根、白色土壁、透窓、竹張腰壁

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観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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