プラスチックごみの削減について
お知らせ
名古屋市プラスチック削減指針
令和5年3月に「名古屋市プラスチック削減指針-そのプラスチックは必要ですか?-」を策定しました。
プラスチックごみ問題とは
プラスチックは安価で軽く、柔軟性、耐久性に優れており、身の回りのさまざまな製品や容器包装などに幅広く利用されています。日常生活に身近なものですが、ポイ捨てや風で飛ばされたレジ袋やペットボトルなどのプラスチックは、土や水の中では、分解されず、最終的に海にたどり着きます。
世界全体で年間約500万から1,300万トンのプラスチックが適正処理されず、海に流れ出していると推計されています。このままの状況が続くと、2050年までに魚の重量を上回る量のプラスチックごみが海洋を占めると予測されるなど、地球規模での環境汚染が懸念されています。
海に流れ出たプラスチックは、ウミガメやクジラなどの海洋生物が餌と間違えて誤って飲み込んでしまい、窒息や栄養失調を引き起こす原因の一つとなっています。また、プラスチックは海を漂ううちに紫外線や波により細かくなり、その中でも5ミリメートル以下のものがマイクロプラスチックと呼ばれています。マイクロプラスチックは海中の有害物質を吸着するといわれており、食物連鎖を通して人間への影響も懸念されているのです。
プラスチックごみを減らすために
お買い物には「マイバッグ」
お買い物にはマイバッグを持参し、レジ袋はもらわないようにしましょう。
「マイボトル」を持ってお出かけしよう
マイボトルを持ち歩き、ペットボトルなどの使い捨て飲料容器の使用を抑制しましょう。
ポイ捨てをしない!
ポイ捨ては絶対にやめましょう。街の美化に努めましょう。
事業者の取り組み
名古屋市サーキュラーエコノミーポータルサイト「なごくる」において、プラスチックの資源循環に取り組む事業者の事例を紹介しています。
製品・サービスで使用する使い捨てプラスチックの見直しや再資源化につながる取り組みなど、様々な取り組みを実施しています。企業の取り組み事例を知り、環境に配慮した生活につなげてみませんか?

このページに関するお問い合わせ
環境局 資源循環部 資源循環企画課 資源循環企画担当
電話番号:052-972-2398 ファクス番号:052-972-4133
Eメール:a2378@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
環境局 資源循環部 資源循環企画課 資源循環企画担当へのお問い合わせ