新聞紙、雑誌、段ボール、古着を回収している場所を教えてください。
お答えします。
A:まず町内会など地域の方に聞いてみましょう。身近で開催されている学区や子ども会などの集団資源回収について知ることができるでしょう。
それでも分からない場合は、各区の環境事業所に電話で聞いたり、関連リンク「新聞・雑誌・段ボール・古着など」でも、全般的な回収方法が確認できます。また、名古屋リサイクル協同組合(電話番号:052-582-3990)でも、学区回収(学区協議会方式による集団資源回収)について紹介しています。
回収できるものと回収できないもの
回収できるもの
- 新聞(折り込みチラシ)
- 雑誌
- 段ボール
- 紙パック
- 古着 など
回収できないもの
- ファイルの金具
- 窓付封筒
- 感熱紙
- カーボン紙
- 布団、枕など綿の入った製品
- カーペットなど布でない製品
出し方
紙類はそれぞれを分けて、ヒモで縛ってください。
古着は透明か半透明の袋に入れて、口を固く縛ってください。
関連リンク
このページに関するお問い合わせ
環境局 資源循環部 資源循環企画課 資源循環企画担当
電話番号:052-972-2398 ファクス番号:052-972-4133
Eメール:a2378@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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